秋元真夏「相思相愛」の相手と2人で食事「心持っていかれた」
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【写真】秋元真夏が2人で食事した相手
◆秋元真夏、メンバー以外と食事は「結構すごい」
2024年の4月から、TBS系「よるのブランチ」（毎週水曜夜11時56分～）にレギュラー出演している秋元。以前から番組を通じてMCのTBS・若林有子アナウンサーと仲良くなったと話していた秋元だったが、先日ついに2人で食事に出かけたと報告した。
「この速度感でご飯に行くって相当早いこと」という秋元によれば「私多分芸能界に入って13、4年目ぐらいなんですけど、本当に（乃木坂46の）メンバー以外でいちいちでご飯行くってもう数少ない…多分1、2人目ぐらいの勢い」と、そもそもメンバー以外で2人で食事に行くこと自体が少ないのだという。それゆえ「私も結構すごい、自分でもびっくりするような速度だなと思った」と、若林アナと実際に食事に出かけたのは自分でも驚くほどだったと説明した。
続けて、2人での食事が決まった瞬間から「マネージャーさんに『ちょっと若林さんとのご飯が決まりました、今日行ってきます』ってもうすごいもうウキウキした顔で見せびらかしました」と若林アナとの食事が楽しみだった様子を回顧。待ち合わせのレストランでは秋元が少しだけ遅れてしまったのを、若林アナが笑顔で待ってくれていた上に「『楽しみにしてました』みたいな第1声がそれで。もう、可愛い！それだけで若林さん可愛いと思ってその瞬間にまた心を持っていかれた」とすっかり若林アナの虜になってしまったといい「こんな可愛い人と今日ご飯食べれて幸せだ…」と幸せいっぱいの一時を過ごした様子を明かした。
「乃木坂の後輩や年下メンバーとご飯行くことってたくさんありましたけど、またその時と違う感情で。本当になんかデートに行くような感覚（だった）」と嬉しそうに明かし、「共感の嵐だった」という会話も大いに弾み「相思相愛の2人が出来上がった」と報告していた。（modelpress編集部）
情報：文化放送
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