日ハム選手5人、“艶オーラ全開”スーツ姿で「anan」表紙 鍛え抜かれたボディも披露 | NewsCafe

日ハム選手5人、“艶オーラ全開”スーツ姿で「anan」表紙 鍛え抜かれたボディも披露

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「anan」2440号スペシャルエディション表紙:北海道日本ハムファイターズ(2025年3月26日発)(C)anan/マガジンハウス
「anan」2440号スペシャルエディション表紙:北海道日本ハムファイターズ(2025年3月26日発)(C)anan/マガジンハウス 全 1 枚 拡大写真
【モデルプレス=2025/02/26】北海道日本ハムファイターズ所属の山崎福也投手(※「崎」は正式には「たつさき」)、松本剛選手、伊藤大海投手、水谷瞬選手、田宮裕涼選手が、3月26日発売の雑誌「anan」(マガジンハウス)2440号スペシャルエディションの表紙に登場。球団の名を背負い表紙に登場するのは本誌初となる。

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◆北海道日本ハムファイターズ「anan」と異例のタッグ実現

勢いのあるフレッシュな選手たちが主軸を担い、昨シーズン、パ・リーグ2位という好成績で終えた北海道日本ハムファイターズ。2024年シーズンは、2年連続の最下位から駆け上がり、シーズン後半の熾烈なCS進出争いを繰り広げた。チーム一丸となりドラマティックに戦い抜く姿勢は、多くの人の胸を打ち、今シーズンも躍進が期待されている。そんなファイターズが、開幕直前のタイミングで「anan」と異例のタッグ。今季活躍が期待される5選手が、スペシャルエディションの表紙を飾る。

今回撮影したのは、昨季10勝を挙げた山崎投手、選手会長で守備でも信頼の厚い松本野手、今季本拠地での開幕投手が内定している伊藤投手、昨季の交流戦で歴代最高の打率を記録した水谷外野手、そして打って、走れる捕手として注目の田宮捕手の5人。球団の名を背負い、ユニットで表紙に登場するのは、プロ野球チームはもちろんあらゆるプロスポーツチームの中でも本誌55年の歴史を通じて初のこと。昨シーズンのファイターズの戦いぶり、そして今シーズンへの滾る野心を受けて実現した、貴重な撮り下ろしとなる。

また、スペシャルエディションの表紙に加え、中面でも10ページのグラビアを展開。いずれも撮影したのは、2023年3月に開業したエスコンフィールド HOKKAIDO。本拠地を舞台に、さわやかなTシャツスタイルでのソロショット、モードなブラックスーツでの山崎投手&松本選手&伊藤投手、水谷選手&田宮選手の組みショット、そして全員勢ぞろいショットを撮影。選手のロングインタビューも収録されており、読み応え抜群の特集が実現した。これから繰り広げられるファイターズの熱戦を後押しするような、奇跡のコラボとなっている。グラビアページの後にはファイターズ本拠地・エスコンフィールドHOKKAIDOとFビレッジの案内も。今号の特集とも関連し、北海道日本ハムファイターズを応援する旅へと誘う。

◆日ハム選手、鍛え抜かれたボディ披露

今号の表紙となったのは、スターオーラを増幅させるブラックスーツを着用した端麗ショット。それぞれの個性が際立つよう、スタイリングに合わせてヘアメイクでも艶っぽさをプラス。いつものユニフォーム姿とは一味違う、新鮮で大人っぽい表情を披露した。中でも、球場のガラスウォールの自然光を背に、横一列で勢ぞろいしたショットでは、圧巻の格好良さを見せた。

Tシャツカットでは、鍛え抜かれたボディを披露。「こうかな」「こんな感じですか」と、試行錯誤しながら撮影にトライ。シンプルな中にヘルシーな色気も感じられ、それぞれの強くしなやかな格好良さが引き立った。ファンにとってはお馴染みの観客席やマウンドを活かしての撮影は、どのような仕上がりになったのか。その現場の空気、背景も併せた、迫力のグラビアを楽しむことができる。

なお、今回特別綴じ込み付録として「anan」オリジナルトレーディングカードも封入。北海道日本ハムファイターズ公式デジタルトレーディングカードサービス「ファイターズトレカ」と連動しており、誌面を購入することでリアルでもデジタルでも楽しめる。(modelpress編集部)

【Not Sponsored 記事】

《モデルプレス》

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