FANTASTICS佐藤大樹、BUDDiiS小川史記からの「ちょっと不本意」なメッセージとは【TAIKI MAGAZINE】
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【写真】佐藤大樹らLDHメンバー豪華集結のプライベートショット
◆佐藤大樹「TAIKI MAGAZINE」は「500点満点」
同誌は、佐藤が編集長となり、親交のある俳優や注目のアーティストなど、様々な人を取材する渾身の1冊。表紙を飾るのは川西で、なにわ男子の高橋恭平やBE:FIRSTの三山凌輝など、佐藤のアーティスト仲間も登場する。
同誌の出来栄えに佐藤は「500点満点でした」と満足。「構想から実現まで約1年くらい期間をかけて、本当に魂を込めて作った1冊だったので、実際に仕上がったものを見た時は本当に感無量でしたね」と喜びをあらわにした。
◆佐藤大樹、小川史記からのメッセージに「ちょっと不本意」
同誌を見た人の感想を問われた際には、「ちょっと不本意だなと思った」と前置きしながら小川の名前を挙げ、「今日、朝イチでHMV＆BOOKSさんの渋谷店にお邪魔する予定だったんですけど、僕の親友で幼馴染のBUDDiiSの史記っていうメンバーがいるんですけども、たまたまその書店に朝イチで行ったらしく、僕が見るより先に、発売記念フェアの様子と写真を僕に送ってきてくれて」と告白。ところが「僕は初めて書店で見る予定だったんです」と苦笑し、「そこはちょっと、可愛いミスだなと思って。本人も気付いたみたいで、『マジでごめん』って平謝りされて（笑）。でも嬉しかったです」と小川とのやりとりに笑顔を見せた。
同誌でしか見られないポイントを尋ねられると「ありすぎて本当に悩むんですけれども、まずはJO1とBE:FIRST、そしてなにわ男子とFANTASTICSという、ボーイズグループの共演」とアピール。続けて「最近だと映像とかでは（共演の機会が）あるんですけれども、この1冊で全員のかっこいい姿、そして普段見せないような姿を見られるという、“夢の共演”が1つのポイントかなと思います」と力を込めた。
◆佐藤大樹、FANTASTICSメンバーの見どころ
また「FANTASTICSメンバーの木村慧人は1人で3役を演じていただいて。赤ちゃんとお父さんと奥さんっていう」とメンバーにも触れつつ、「中でも僕が1番この雑誌の見どころかなと思うのは、FANTASTICSの八木勇征と一緒にやった、雑誌ならではの『禁断の袋とじ』」と断言。「そこは購入者が封を切って、初めて見られるような内容になっているので、そこが見どころかなと思います」と伝えた。（modelpress編集部）
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