超特急ユーキ「見たら泣くと思う」メンバーからのメッセージは保留中 初写真集に込めた思いも明かす【THE GROWN】
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モデルプレス/ent/wide/show
【写真】超特急「全員落ちてた」可愛い共演者
◆ユーキ、初写真集に込めた思いとは
「これまで一緒にやってきたスタッフの方たちと新たな作品を作りたい」というユーキの熱い思いから、2016年に発売されたシングル曲「Yell」のクリエイティブチームが8年ぶりに集結した本作。30歳という節目の年に発表される記念の初写真集であるからこそ、特別な思いの詰まった作品を共に作り上げた信頼のおける制作チームと、特別な思いを込めて、1から開発し作り上げられた。“超特急・ユーキ”と“村田祐基”の心の中をもっと深く知れる“名言や迷言”が散りばめられた、8号車（超特急のファン）そして5推し（ユーキ）のファンたちとつくる豪華版となる『BULLET TRAIN No.5 YUKI PHOTO WORD BOOK「RE GROWTH」』も同時発売される。
通常版と豪華版の2作で総ページ数400ページにわたる大作となったが、「やるからには全てを詰め込もうという気持ちで、超特急ユーキ、そして村田祐基の全てをこの2冊に全てつぎ込みました」と紹介。「超特急として活動してきた人生っていうものを全てここに残しときたいなって。後々自分が年を取って見返した時に『こんな時あったよな』って」といい、「それこそ日頃から応援してくださってるファンの皆さんにも知っていただく1冊になったら素敵だなと思った」と作品に込めた思いを語った。
さらに、20代はどのような年になったか問われると「超特急じゃないですかね。かなり超特急だと思います」と返答。「唯一コロナ禍が停車駅だったのかなって思ってます。僕たち超特急で進んできた中で、途中はスピードに乗り切れなかったりする人生もあったりしながらも、コロナ禍で一旦停車して今また9人で走っていってるってことを考えると、今も超特急だと思うんですけど、10年っていうのはあっという間に感じている」と“超特急”で歩んだ10年を振り返った。
また、注目ポイントについて聞かれると「びっくりしたのが、通常版の最後の方にメンバーからの言葉があって。それは知らなかったのですごく驚かされました」と告白。「見たら泣くと思うのでまだ読んでないんですけど、涙腺が整ってる時に見ようかなと」とサプライズページに頬を緩ませていた。（modelpress編集部）
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