「関コレ2025S/S」ももクロ・柏木由紀ら関西に集結 チョン・ソミら海外アーティストも盛り上げる【写真特集Vol.1】
芸能
モデルプレス/ent/wide/show
【写真】柏木由紀・しなこ・ももクロら「関コレ」集結
◆ももクロ・しなこ・柏木由紀ら関西に集結
ももいろクローバーZがライブステージのトップバッターを飾り、「ちびまる子ちゃん」とのコラボレーションで華々しくイベントがスタート。ランウェイのトップオブトップを飾ったSAY MY NAME（セイマイネーム）のHITOMI（本田仁美）を筆頭に柏木由紀、MINAMI、しなこ、そして＝LOVEの大谷映美里、超ときめき◆宣伝部（※◆はハートマーク）の菅田愛貴らアーティストもウォーキングを披露した。
なかでもビッグなゲストとして、吉村洋文大阪府知事と横山英幸大阪市長が開幕まで1ヶ月に迫った大阪・関西万博のステージに万博公式キャラクターミャクミャクとともに登場。「是非皆さん大阪を盛り上げて、また日本を盛り上げていけたらなと思います。万博に来てください。待ってます」とアピールした。
そんなバラエティに富んだゲストの登場も「関コレ」の魅力。今回はラッパーの呂布カルマ、プロボクサーの亀田興毅ら亀田一家に加え、お笑いコンビのコロコロチキチキペッパーズ、レインボーが登場して観客を楽しませ、ABEMAの高校生による青春恋愛リアリティーショー「今日、好きになりました。」（毎週月曜22時～）で誕生したカップルもラブラブなランウェイで会場を盛り上げた。
国内外のアーティストが集結したライブコーナーでは、＝LOVE、超ときめき◆宣伝部、ZOCX（ゾックエックス）、そしてK-POPグループのSAY MY NAME、NOWADAYS（ナウアデイズ）、MIMIIROSE（ミミローズ）、LIGHTSUM（ライトサム）らが登場。アーティストのトリはK-POPアーティストのJEON SOMI（チョン・ソミ）が務め、最後まで熱気に包まれながらイベントは幕を閉じた。（modelpress編集部）
【Not Sponsored 記事】
《モデルプレス》
