こっちのけんと、人気楽曲「はいよろこんで」の元タイトル明かす「ブチギレてるような」歌詞が変化した理由とは
芸能
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【写真】菅田将暉の弟2人の自撮りショット
◆こっちのけんと、楽曲「はいよろこんで」に込められた思い
この日「サラリーマンをしてた時期があって、スーツ着てネクタイ締めてる自分がアウェイの自分というか…『あっちのけんと』ってしてて、家でリラックスしてる時を素の自分『こっちのけんと』って」とサラリーマンをしていた過去から、現在の芸名を命名したと振り返ったこっちのけんと。楽曲「はいよろこんで」は元々「病の町」というタイトルで作詞していたと告白。「うつ病とかなっちゃってた時期で、自分の中では病気と戦ってた期間があるんですけど、それを周りから見ると何もしてない期間に見えちゃってて」と闘病中の周りの人との認識のギャップから、「そこに対する怒りを曲にしよう」と書き始めたものだったという。
◆こっちのけんと、楽曲「はいよろこんで」歌詞がポジティブになった理由
「みんなに怒る、ブチギレてるような内容」が歌詞に込められていたと語った原曲だが、現在の歌詞はポジティブでポップなものに変わっていることから、MCでお笑いコンビ・くりぃむしちゅーの上田晋也から「逆方向のポジティブな方向に行ったよね」と問いかけも。こっちのけんとは家族のルールに「今日あった良いこと3つ言え」の教えがあり、「基本ネガティブなんですけど、うちの父の教えで、良いことを考えるというか、良かったこと3つ考える癖がここで発揮して、『ポジティブな言葉を増やそう』と思って、『はいよろこんで』だったりとかを増やしてましたね」と父の教えから楽曲「はいよろこんで」の歌詞が完成したと語った。(modelpress編集部)
情報:日本テレビ
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《モデルプレス》
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