坂東龍汰、至福を感じる瞬間明かす「とりあえず1回…」
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【写真】坂東龍汰のパック中レアなオフ姿
◆坂東龍汰、至福を感じる瞬間は？
坂東は、新CMの世界観を踏襲し再現した「SPRING VALLEY BEER GARDEN」のホストとして登壇し「SPRING VALLEY」の新ロゴをアンベールした。トークでは、「SPRING VALLEY BREWERY ヘッドブリュワー」の辻峻太郎氏もステージに上がり、ビールをおいしく振る舞うコツを坂東にレクチャー。グラスの厚みや飲み口の大きさでも味わいが変わることを告げられると坂東は「すごい。そこまで知らなかったです」「僕も（グラスを）調達してお家で楽しんでみたいなと思います」と感心した。
続けて、坂東と辻氏がグラスに注いだビールをお互いに振る舞う企画も行われた。坂東が注いだグラスを受け取った辻氏は「きれいですね」と泡立ちを絶賛。口にすると「泡がすごくまろやかでおいしいです」と舌鼓を打った。一方、坂東も辻氏が注いだビールを受け取るもMCから「ホストですから今日は！」と試飲を止められてしまった。坂東は「これは飲みたい！」「飲めないの悔しいな」としきりに悔しさを滲ませていた。
また、オーストラリア・シドニーで撮影した新CMの撮影エピソードが話題になる場面も。坂東は「撮影が終わったあとにみんなでコアラを観に行きました。めっちゃかわいかったです。（コアラは）寝てました」と告げ「おいしい料理をたくさん！カキとか」「満喫させていただきました」などと声を弾ませた。
そして「忙しい日常の中でどんなときに幸せが沸き上がるような至福を感じるのか」というお題に「プシュッ！」と擬音語で回答。「撮影とかで疲れた状態で家に帰ってキンキンに冷えたビールを冷蔵庫からすぐ出して、その場でプシュッと開けてとりあえず1回飲む。そこから料理を作るなり、ご飯を頼むなりですが、“とりあえずプシュッ”というのが一番至福です」と目を輝かせた。（modelpress編集部）
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