元日向坂46渡邉美穂、渋谷で街頭インタビュー受けた過去 デビュー後に困ったこと「すっごい言われちゃった」
芸能
モデルプレス/ent/wide/show
【写真】渡邉美穂ら可憐に美脚魅せ
◆渡邉美穂「埼玉県民あるある」明かす
この日は「ネオ埼玉VS旧埼玉県民」をテーマに、埼玉県民の世代間ギャップをトーク。渡邉は「旧埼玉県民の皆さまに物申したい」と切り出すと、旧埼玉県民が番組内で「埼玉県民は池袋に行きがち」といった「埼玉県民あるある」を繰り出しすぎだと話した。
鵜呑みにしたSNSや他県民からは「どうせ池袋しか行かない」など、頭から決めつけられてしまうといい「そのいじりが結構恥ずかしくなっちゃって、逆に（池袋に）行きづらくなっちゃった」と、行動範囲に影響が出てしまったと主張。渋谷や表参道へも「全然行ける」と反論し「皆さん（旧埼玉県民）のせいだと私は思ってる」と訴えると、Travis Japanの松田元太も「旧埼玉のせい、絶対」と大きく頷いた。
しかし、渡邉は過去に池袋を通らなかったことで「すごい弊害があった」といい、10代の頃、池袋を飛ばしていきなり“渋谷デビュー”したところ「ジャージですっぴんのまま渋谷のスクランブル交差点歩いてたら、街頭インタビューされちゃった」と口に。「浅黒くて汚いまま、ジャージのまま（テレビに）映っちゃった」ため「芸能界デビューした時に、それが掘り出されちゃって『これだから埼玉県民は』ってすっごい言われちゃった」と困ったように明かした。
「1回池袋で慣らして『あっ、東京はこういう感じね』ってやっとけば渋谷もおしゃれデビューできた」と話す渡邉は「知らずに埼玉から行っちゃった」と“渋谷デビュー”を振り返っていた。（modelpress編集部）
情報：日本テレビ
【Not Sponsored 記事】
《モデルプレス》
