高橋文哉、休日に3時間飲まず食わずでゲーセン満喫「ありえないぐらい恥ずかしかった」その後明かす
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◆高橋文哉、意外な休日の過ごし方告白
先日休日があったという高橋。ジムに行く予定しかなかったものの「ジムのために休みの日にね、行って帰って来るってなんか。違うなって思って」といい、「普段買い物とかも全然しないし、服とかも買わないくせにちょっと表参道寄って服見ちゃったりとか。でもジムの格好だからやっぱり絶対的に周りから見える目がちょっと違かった」と話した。
しかし先日は「今日何しようかなと思って。『ゲーセン行こうかな』と思ってゲーセン行ったんですよ」と、1人でゲームセンターに行ったと告白。さらに「すごいパーンと当たって、5000枚じゃんみたいな」とゲームで大当たりしたと口にした。
◆高橋文哉「ありえないくらい恥ずかしかった」理由とは
その後いくつかのゲームをしながら、「(昨今のメダルゲームは)進化してるなと思って…子どもも空振りしないように楽しめる。で、こういう風に悪い大人が何か作戦を立ててメダル稼ごうなんてできないように作られてる」と、久々に入ったゆえの発見もあった様子。休日にゲームセンターを満喫していたところ「気づいたら、僕そのメダルゲームに3時間座ってたんですよ。飲まず食わずトイレ行かず。で、びっくりして」と明かした。
ちょうどマネージャーから仕事の電話が入ったことで気づいたといい「普通にパッと(電話に)出たんすけど、いや待ってよと。『こいつ休みにゲームセンター行ってるぞ』って思われるなと思って」と「別に悪いことしてるわけでもなんでもない」ものの出口に移動して電話に出たという。ところが翌日マネージャーから「この間、すごい懐かしい音が電話口から聞こえました」と言われ、「ありえないぐらい恥ずかしかった…」と、楽しい時間の後のまさかの結末を回顧していた。(modelpress編集部)
情報:ニッポン放送
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