SUPER EIGHT村上信五、メンバー脱退で「バランスの取り方が難しくなってきた」時期回顧 グループの空気感に変化
芸能
モデルプレス/ent/wide/show

【写真】嵐・SUPER EIGHTら10代の姿
◆村上信五、メンバー脱退を回顧
村上は、「グループの仲が悪かった時期はある?」と問われると「ありました」と即答し、「(グループの人数が)7人6人5人になっていくにつれてやっぱりみんな経験を積んで、単純に仲が悪いっていうより、やりたいことの気持ちの膨らみとグループとしてこの先どうやっていくかのバランスの取り方が難しくなってきた」と振り返った。
そして、「お互いに尊重し合いながら、これ以上譲れない一線ってある。人生は別々やから(渋谷)すばるくんも錦戸(亮)もそうでしたけど、やりたいことに明確なビジョンがあるんやったらこれ以上俺らが引きとめる権利はないよなっていうところが最終着地でした」とメンバーの脱退に触れた村上。脱退に対するメンバーの受け止め方の違いについて「今はもう満場一致」としながら、「当然、時差はありました」と明かした。
◆村上信五、グループの空気感の変化を明かす
また、村上は現在のグループの空気感にも言及。「緊張感あった時は誰かがドラマ入ってセリフ覚えながらやってるのを『そんなん家でやれや』とかたぶんお互いに思ってた時があったと思う。でも今は思いやりの粋みたいになってます」と変化を明かし、「ここまできたから長く続けるために体を第一に気をつけながら…。長くSUPER EIGHTが続くための時間軸を探すことに時間使っていいんじゃないっていうのは一致してる」と語った。(modelpress編集部)
情報:日本テレビ
【Not Sponsored 記事】
《モデルプレス》