Netflix恋リア「オフラインラブ」MC小泉今日子＆令和ロマンが選ぶ名場面「テレビだと見たことないシーン」インタビュー映像解禁

【モデルプレス＝2025/03/07】世界最大級のオンラインエンターテインメントサービスを提供するNetflixは、リアリティシリーズ「オフラインラブ」を全10話一挙世界独占配信中。MCの小泉今日子と令和ロマンが印象に残っている名場面について語るインタビュー映像が解禁された。

【写真】Netflix恋リア「オフラインラブ」出演する美男美女10人

◆Netflixリアリティシリーズ「オフラインラブ」

舞台となるフランス・ニースの地に集まった、お互いの顔も名前も知らない男女10人。デジタルデバイスを全て手放し、ガイドブックだけを片手にこの異国で旅をするなかで、運命の恋を探す恋愛リアリティショー。スタジオMCは、恋愛リアリティショー初MCとなる小泉今日子と令和ロマンが務め、あたたかく、面白くスタジオトークを盛り上げ、彼らの運命の恋の行方を見守る。

◆「オフラインラブ」小泉今日子＆令和ロマンが選ぶ名場面

「出てるメンバー全員素敵すぎたし、景色も食べ物全部が素晴らしすぎて一気見してしまった」「登場するメンバーみんな可愛い」などニースの魅力と出演メンバーについての感想や「今まで色々な恋リア見てきたけどダントツ」「私が見てきた恋愛リアリティショー史上もっとも胸キュンが止まらなくて最高だった」といった声がSNSで多く投稿され、優しくあたたかい恋リアとして話題の本作。南フランスの美しい観光地・ニースを舞台に繰り広げられるメンバー達の恋模様。デジタルデバイスを手放し目の前の相手とゆっくり時間を一緒に過ごしたり、忘れられないような景色を目に焼き付けたり、まるで映画のワンシーンを切り取ったかのようなロマンチックな場面の数々や、メンバー達が相手に直接思いを伝え合う「オフラインラブ」ならではの場面も話題を呼んでいる。

「いっぱいあるけど、カナカさんとショウくんのデートが画になってた」と本編を振り返り語るのは小泉。ウィッシュレターでのデートをきっかけに、旅の間、多くの時間を一緒に過ごしたカナカとショウ。ピクニックをしたり絵を描いたり夕陽を見たり、何気ない日常の中で相手と丁寧に向き合っていた、大人なムードが漂う2人の様子をピックアップ。

そして、高比良くるま（※「高」は正式には「はしごだか」）が選ぶ名場面はマホとユウダイのデートシーン。洗練されたおしゃれな雰囲気を纏うモデル同士の2人。誰もが憧れてしまうようなロマンチックなデートプランと、年上のマホがユウダイにだけ見せる甘えモードに「めっちゃキュンキュンした」と恋リアとしての見どころをアピールした。

また、松井ケムリが挙げたのはミミとアルのデートシーン。アルとのデートを思う存分楽しもうと明るく振る舞うミミと、ミミの気持ちが自分に向いてないかもしれないと感じ、テンションが下がるアル。顔を背けて涙するアルに声をかけるミミだったが、なんとも煮え切らない雰囲気のまま2人のデートは終了。自分がデートを楽しめなかったことをミミに直接伝えたアルの様子に「テレビだと見たことないシーン」とケムリは注目しつつも、「オフラインだからこそ感情を口に出してるシーンが多い」とメンバー達の心理を分析する。

◆「オフラインラブ」小泉今日子＆令和ロマン「かわいい」と声を揃えるデートシーン

さらにMC陣が「かわいい！」と声を揃えるのは、ナナミとケンスケのデート。本当の恋がしたいと旅に参加したナナミと、一途にナナミを思い続けたお笑い芸人のケンスケ。芸人らしくお茶目に振る舞う場面や、ナナミの洗濯物に無意識に目がいってしまう純粋無垢な姿もMC陣から指摘されるケンスケだが、ナナミと向き合う時はひたすら真っ直ぐ自分の気持ちを言葉で伝えるカッコ良さと誰よりもナナミの心情に寄り添った言葉をかけ、次第にナナミの心を動かしていった。

そして「ニースに行きたくなる！」「ニースがとにかく綺麗で素敵で旅番組としても楽しめる」などの声が続々寄せられるほどニースの街の魅力も詰まっている「オフラインラブ」。古くから残る建造物に石畳が素敵な旧市街、海を一望できる海岸沿いのレストランなど、いつどの瞬間を切り取っても絶景のニースの街並み。「今からでもニースに行きたい！」とMC陣も口を揃えるほど魅力的で、メンバー達の恋模様をより一層盛り上げる恋リア史上最もロマンチックなロケ地にも注目が集まっている。（modelpress編集部）

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