新体制timelesz「ドッキリGP」出演決定 菊池風磨・佐藤勝利・松島聡が仕掛け人に
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【写真】timelesz菊池風磨・佐藤勝利・松島聡が新メンバー5人の魅力解説
◆timelesz新メンバー5人、人生初ドッキリに挑む
本番組は、番組MCの東野幸治、小池栄子をはじめとする芸能人たちが考案したドッキリを、数々の芸能人や市井の人々に次々と仕掛けていく、爆笑必至のバラエティー番組。今回の2時間SPではなんと、メンバー8人勢ぞろいの「timeleszドッキリ」が実現。当番組のドッキリクリエイターでもある菊池と、佐藤、松島の3人が仕掛け人となって、5人の新メンバーを“パイまみれ”にするべく、一大プロジェクトを決行する。
ドキュメンタリー番組として配信され、大きな話題を呼んだ『timelesz project －AUDITION－』（通称：タイプロ）で、エントリー総数1万8922件の中から選ばれた寺西拓人、原嘉孝、橋本将生、猪俣周杜、篠塚大輝の5人が加入し、新たに8人体制となったtimelesz。約10ヶ月におよぶオーディションを経て、次なる夢に向かってついに活動を開始した8人は、ある日、配信番組の撮影のため、とあるキャンプ場を訪れる。みんなでキャンプ飯を作ったり、たき火を囲んで語り合ったりと、キャンプ体験のロケを通じて、さらにメンバー同士の親睦を深めようというのだ。しかし、これはもちろん『ドッキリGP』が、佐藤、菊池、松島の協力を得て、用意周到に仕組んだ壮大なワナだった。
かくして、新メンバーの寺西、原、橋本、猪俣、篠塚をターゲットに仕掛ける“timeleszパイまみれドッキリ”がスタート。ニセ番組のキャンプロケで大はしゃぎの5人はまんまとダマされ、本当にパイまみれになってしまうのか？番組初登場にして人生初ドッキリを体験する、新メンバー5人それぞれのリアクションはもちろん、そんな5人を見守る佐藤、菊池、松島の表情も見どころだ。そしてプロジェクトの最後には、さらなる衝撃の展開が。『ドッキリGP』の歴史に新たな1ページを刻む「timeleszドッキリ」の結末とは。
◆マッサマン“だいぶ年上のオジイ”と対決
このほかにも、Snow Man向井康二扮する記憶力ゼロヒーロー・マッサマンが活躍する「記憶忍者隊 マッサマン」では、対戦相手として“マッサマンよりだいぶ年上のオジイ”が登場。「料理の名前」をお題に、“負けたら即・逆バンジー”の記憶力対決を展開する。また、トイレの個室にいる芸人たちをネズミ列車爆弾が襲う「秒でチューチュートレイン」や、「藪（やぶ）から棒」「出る杭（くい）は打たれる」といった古来より伝わることわざをドッキリ化してわかりやすく紹介する「ドッキリでことわざを学ぶ」など、強力ラインナップで届ける。ことわざドッキリには、話題の“白羽忍者”も登場。今回、頭の上に“白羽の矢を立てられる”のは誰か。（modelpress編集部）
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