乃木坂46、38thシングル「ネーブルオレンジ」ジャケ写解禁 アンダー楽曲&与田祐希卒業楽曲の収録も発表
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モデルプレス/ent/music

【写真】乃木坂46、初の“5期生Wセンター” 話題曲フォーメーション
◆乃木坂46「ネーブルオレンジ」ジャケットアートワーク解禁
5期生・井上和と中西アルノのWセンターが話題となってる今作のコンセプトは「陶器のようなスプリングミューズ」。2025年最初のアートワークとして、「乃木坂46らしさ」と「今の乃木坂46」に向き合いながら、気品ある佇まいと洗練された麗しさを際立たせたビジュアルに仕上がった。ひとりひとりが着実に実力をつけ、新たな春を迎えた乃木坂46の姿が表現されている。
今回のクリエイティブディレクション・アートディレクションを担当したのは、和田昇氏、NKCN氏。前作、37thシングル「歩道橋」に続き、2度目のタッグとなる。カメラマンは田中雅也氏が務めた。
さらに、今作の収録楽曲も一部発表となった。共通カップリングには先日グループを卒業した3期生・与田祐希がセンターを務めた「懐かしさの先」、TYPE-Aには4期生・柴田柚菜センターを務めるアンダー楽曲「交感神経優位」、TYPE-Dには与田の卒業ソロ楽曲「100日目」が収められる。その他の収録曲は追って発表となるとのこと。(modelpress編集部)
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