中尾明慶&仲里依紗夫妻「一緒に住んでるとは思えない」デリバリー事情明かす
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◆中尾明慶&仲里依紗夫妻、デリバリー事情明かす
中尾と仲は、2024年に引き続き、同サービスのイベントに夫婦で登場。お互いのデリバリーサービスの利用状況について、中尾が「一緒に住んでるとは思えないぐらい、頼んでるものがバラバラ」と打ち明けた。
中尾は続けて「僕は割と、男飯なものが多い」と明かし、仲については「なんか見たことないお店、漢字8文字ぐらいの店とか(で頼んでいる)」と報告。仲が「いつ履歴を誰に見られてもいいような生活を(送っている)」と告白すると、中尾は「履歴、女優してたわー(笑)。女優さんの履歴していました。悔しいけど、あれは」と笑っていた。
◆中尾明慶、夫婦ならではのデリバリーの使い方とは
また、中尾はデリバリーサービスを利用するメリットを説明する際に「料理を作るってなったら、献立を考えて、買い出しに行って、という時間(が掛かる)」とした上で、「やっぱり妻はもちろん働いていますから、自分でやらなきゃいけないことがあったら、どんどんどんどん大変になって、時間に追われると家庭内の空気も悪くなりますから」と口に。
司会者から「そういう時もあるんですか?」と尋ねられると、中尾は「それはあります」とぶっちゃけ「ご機嫌でいてくれたほうがやっぱりいい」「もちろん作るということも素晴らしい。だけど大変な時と、今日はちょっと甘えたいなという時は、甘えたほうが結果的にいいなっていう気がします」と語った。(modelpress編集部)
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