Travis Japan松田元太「SPUR」ソロ登場 “見たことのない”姿で魅了
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モデルプレス/ent/wide/show
【写真】トラジャ松田元太、1週間で10kg減
◆松田元太「SPUR」ソロ登場
「SPUR」でのソロ登場が初めてとなる今回は、「見たことのない松田元太」がテーマ。松田は日々、多忙なスケジュールこなす合間での撮影にも関わらず、現場に入ってきた瞬間に明るく挨拶をし、終始なごやかなムードで撮影。“服好き”を公言している通り、フィッティングでは目を輝かせながら様々なルックに袖を通し、すぐに自分のものにして着こなした。
ヘアメイク中には「部屋の中が静かで寂しいから、皆さんの気配を感じたい！」と松田のリクエストでメイクルームのドアが開放されるという微笑ましい場面も。一方で、撮影中にカメラ前に立つと、ぐっとクールな表情に様変わり。スタッフとコミュニケーションを取りながら、サービス精神旺盛に、多彩な表情やポージングにチャレンジした。持ち前のダンススキルを生かしたユニークかつフォトジェニックな動きは圧巻。「SPUR」のセッションでしか見られない新しい彼の姿は永久保存版である。
◆通常版表紙はIVE・レイ
今号の通常版表紙はIVEのREI（レイ）が務める。大特集は『夢の 7days モード』。春のトレンドをデイリーに着こなすには？そんな視点から厳選した“モードで使える服”を曜日別で提案する。そのほか、新生活に頼もしいトートバッグのカタログや旬な“微発光肌”をつくるベースメイクアップレッスン、19年ぶりに来日したマーク・ジェイコブスや気鋭のアーティスト、ミシェル・ザウナーの特集も。さらに気鋭のモデル、道休蓮がドリス・ヴァン・ノッテンの2025年春夏メンズコレクションを纏う企画も掲載される。（modelpress編集部）
◆松田元太コメント
「SPUR」は衣装も全部オシャレで、全部かっこよくてマネしたいなと思いました。たくさんの衣装を着せていただいて、ヘアメイクも今までにない感覚で、ワクワクしながら撮影しました。自分の中では背伸びしすぎず、アドバイスをいただきながら学びもすごく多い撮影でした。その時間がめちゃめちゃ楽しくてルンルンだったので、撮影を満喫する松田を見ていただけたらと思います。
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《モデルプレス》
