板垣李光人、袴姿で降臨 森本慎太郎はレカペ再登場・赤楚衛二らと笑顔でお手振り【第48回日本アカデミー賞】
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【写真】板垣李光人、袴姿でレカペ降臨
◆板垣李光人、袴姿で登場
赤楚は「六人の嘘つきな大学生」「もしも徳川家康が総理大臣になったら」、板垣は「八犬伝」「はたらく細胞」「陰陽師0」、越山は「ぼくのお日さま」、齋藤は「カラオケ行こ!」、森本は「正体」で新人俳優賞を受賞した。
板垣は、クールな袴姿でレッドカーペットに登場。赤楚、越山は蝶ネクタイを締めたタキシード姿で観客に笑顔で手を振りながら歩いた。また、齋藤、森本はジャケット、シャツ、ネクタイを黒で合わせたシックなスタイリングを披露。なお森本は「話題賞」俳優部門も受賞し、レッドカーペットには2度目の登場となった。
◆第48回日本アカデミー賞
同賞は2024年1月1日から12月31日までに東京地区において有料で初公開された40分以上の劇場用映画及びアニメーション作品(劇場公開を目的に製作された新作で、東京地区の同一劇場で1日3回、かつ2週間以上映画館のみで連続して上映された作品)が対象。
司会は、6年連続となる羽鳥慎一アナウンサーと、「怪物」で第47回最優秀主演女優賞を受賞した安藤サクラが務める。(modelpress編集部)
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