西野七瀬「目立つのが本当に嫌い」な性格から乃木坂46入りした理由 オーディション裏話も
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◆西野七瀬「注目されたくない」性格からアイドルへ
2018年に乃木坂46から卒業した西野。アイドル時代を「青春です」と懐かしそうに口にしたが、元々の性格は「教室でもおとなしい」子どもで「目立つのが本当に嫌い」。「とにかく注目されたくない」タイプだったのだという。そのため乃木坂46についても「高校1年くらいのときに母が乃木坂46のオーディション見つけててお母さんが『応募しといた』ってなって」と母親が独断で応募していたと告白した。
◆西野七瀬、乃木坂46オーディションは母親が無断で応募
無断でオーディションに応募されたことについて嫌がらなかったかと尋ねられると「受かるわけないし」と思っていたと西野。ところが1次の書類審査にも通過し、地元大阪であった2次審査にもまさかの通過。ちょうど3次審査の日には、通らないだろうと「番組の観覧に一緒に行く予定だった」ため東京での審査の準備もしておらず「ホテル取ってない、みたいな」と「私が通ってたのでちょっとバタバタ」だったのだそうで「お母さんが東京まで車出してくれた」と回顧していた。(modelpress編集部)
情報:TBS
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