timelesz菊池風磨、中条あやみから“意外な一面”明かされ喜び「それいっぱい言って」【#真相をお話しします】
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モデルプレス/ent/movie
【写真】大森元貴と菊池風磨の共演シーン
◆大森元貴＆菊池風磨ら総勢11人がレッドカーペット集結
ミステリー界の新星・結城真一郎氏による、2023年本屋大賞にもノミネートされた、現代日本の＜いま＞とミステリーの技巧が見事に融合した珠玉の5篇を収録した「＃真相をお話しします」（新潮文庫刊）。大森と菊池が映画初主演でW主演を務め、そのほか中条、岡山天音、福本莉子、伊藤健太郎、栁俊太郎、綱啓永、田中美久、齊藤京子、原、桜井ユキ、伊藤英明が出演する。今回のイベントには、大森、菊池のほか、中条、岡山、福本、伊藤健太郎、柳、田中、齊藤、原、伊藤英明が出席（豊島圭介監督は舞台挨拶のみ出席）。イベントタイトル「＃映画の完成をお披露目します」は大森と菊池の考案によるものだという。
◆菊池風磨、中条あやみからの言葉に「あやみちゃんそれいっぱい言って」
舞台挨拶で初めて顔を合わせるキャストも多いと明かした菊池は「映画を撮影してから、僕は皆さんにお会いできるのを楽しみにしていたっていうのもあるので、映画をやらせていただくと聞いた時に、そんないっぱいいろんな人に会えるんだと思ったら、撮影中は全然会えない（笑）。なので今日が楽しみでした」と笑顔。大森から菊池については「テレビで観ていた人なので面白い人だと思っていたら、結構シャイ。可愛いところあるなと」と意外な魅力を明かされた。
また、大森、菊池とともに豊島監督のワークショップに参加したという中条は「2人がどんな方なのかわからなかった」としながら、ワークショップ内での姿が意外だったと告白。「好き嫌いゲーム」とし、大森が「嫌い」側、菊池は「好き」側となり、お互いがお互いの意見に誘導していくというものを実施したというが、中条は「意外と大森さんが頑なに折れなくて、菊池さんの方が大森さんの方に寄せていて…（笑）」と裏側を明かし、菊池について「意外と優しい、ピュアな（笑）」と驚いてみせた。
大森は「ハハハハ！」と笑い声を上げ「（人柄が）わからなかったからね！」とフォロー。菊池は「そう、そう、そうなの。あやみちゃん、それいっぱい言って。これから」とリクエストしていた。（modelpress編集部）
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