菊地亜美、第2子出産時のつらさを和らげてくれた4歳娘の行動「すごい笑えたし、ほっこりした」

3月18日、菊地亜美が自身のYouTubeチャンネルを更新。第2子を出産した際のエピソードを語った。

今回の動画では、菊地が先日誕生した第2子の出産時のエピソードを振り返る中で、第1子が誕生した際には自然分娩のため、痛みが強かったと明かす場面があった。

その後、計画無痛分娩だったという第2子の出産については、「前回の自然分娩の痛さとは比べものにならないけど」と前置きしつつ、「その日に感じてた無痛の麻酔の効き方からは想像できないぐらい、普通に痛くて」「後から聞いたら、（赤ちゃんの）頭が出る時の痛さはとれないみたいなんですよ」と語った。

さらに、今回は夫と現在4歳の娘に見守られる中での出産だったといい、「助産師さんが『今回は、楽しい笑いながらのお産にしましょう』って言ってくれたんですね。私的には、そうやって和ませてくれるのも嬉しいなと思って。痛いし余裕ないんだけど、1人じゃなくて、今回はいっちゃん（夫）もいるし、娘もいるっていう環境で」と回想。

続けて、出産中に自身から“面白いことを言って”と言われ、それに応えておどける娘の音声を公開すると、「痛いし、いろんな感情があるんだけど。すごい笑えたし、ほっこりしたし、嬉しかったの」と笑顔で振り返っていた。