ACEes作間龍斗、儚いビジュアルで魅了 ロングインタビューでらしさ溢れる
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モデルプレス/ent/wide/show

【写真】作間龍斗&山下美月「山田くんとLv999の恋をする」実写ビジュアル
◆作間龍斗「ViVi」ソロで登場
作間は2025年2月からジュニア内グループACEesのメンバーとして新たに活動を開始したほか、個人では映画『ヴィレッジ』(2023)やNHK大河ドラマ『どうする家康』(2023)、ドラマ『コタツがない家』(2023)など話題作に続々出演。そして、3月28日公開の映画『山田くんとLv999の恋をする』で山下美月と共にダブル主演を務める。
これまでも何度も、同誌に登場している作間。最後のソロ取材は2023年5月号で「オトナノオトコの一人旅 作間龍斗 二十歳。」と題し、温泉地・伊東でのロケを実施した。それから丸2年が経った今回のタイトルは「大人になった君に、また恋してる。 作間龍斗、二十二歳」 。さまざまな経験をしてさらにオトナに成長した作間の現在地をじっくり深掘りしている。
撮影は2月初旬の、とある夜に都内で実施。まだかなり寒い中での夜ロケだったにもかかわらず、作間は一切嫌な顔を見せることなく、相変わらずの自然体で年上のスタッフ達ともすぐに馴染み、温かいムードで撮影に臨んだ。
作間の部屋で待ち合わせし、思いつきでふらりふらりと夜の都内を散歩した、儚い思い出のようなビジュアルを詰め込んだ、珠玉の5Pが完成。友達のように一緒にふざけていたと思ったら、不意に見せる色っぽい表情に驚いたり、広い背中にドキッとしたり。自然体の作間が収められている。
◆4部構成のロングインタビューも
インタビューは、20歳から22歳までの2年間で、起こった自身の変化について聞いた「サクマノヘンカ」、オンラインゲームが舞台の主演映画にちなんで、最近の作間さんの交友関係を深掘りした「サクマノギルド」、立て続けのラブコメ出演を経て、20歳の頃から何か変化が?と期待し、恋愛観について質問をぶつけた「コイスルサクマ」、そして、映画初主演を記念し、俳優の仕事についての率直な気持ちを深掘りした「ハイユウ・サクマ」の4部構成。どの話題でも、作間は一貫して「作間龍斗」。独特でクセ強(!?)の中に、周りの人への優しさが滲む、作間らしいロングインタビューとなっている。(modelpress編集部)
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