佐々木久美、日向坂46卒業を実感する瞬間への考え 松田好花「ちょっと聞いたことない」
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【写真】佐々木久美、ほっそり美脚際立つショーパン姿
◆日向坂46佐々木久美、卒業は「あんまり実感無い」
4月6日の卒業セレモニーをもってグループを卒業する久美。13日放送のの同番組には、同じく卒業を発表している佐々木美玲が出演しており、卒業の実感が「無い」と話していた。
この日は久美も「先週みーぱん(佐々木美玲)も言ってたけど、本当に実感が無い」ときっぱりと口に。美玲や久美の卒業セレモニーが行われるのが、日向坂46のイベント「5回目のひな誕祭」であるため、久美は「普通にライブとして楽しみだから、なんかここで最後なんだっていうのがあんまり実感ないというか」と全く実感がないと説明した。
◆日向坂46佐々木久美、卒業実感は3年後?
さらに久美が「卒業してもずっと(卒業をした)実感ないまま生きていきそう」とつぶやいたため、松田は「え!卒業しても?そのタイプはちょっと聞いたことない!」と驚き。しかし久美はさらに「なんか3年ぐらい経って『あ、卒業したんだ』みたいな。ちょっと遅すぎるかもしれないですけど」と、あまりにも実感がないと付け加えた。
ところがその後「今は約束しなくても絶対毎日会うじゃん?なんか卒業してたメンバーも会えなくなっちゃったじゃん、そんなに頻繁には。お互いお仕事あるし…それを実感した瞬間かもね」と、ゆっくりと話している内に、卒業するとメンバーたちに会えなくなるという寂しさから、卒業を急に実感。「あぁぁぁ!」とその言葉に余計に寂しさをつのらせた松田とともに「悲しい話しちゃった…」としんみりと口にしていた。(modelpress編集部)
情報:ニッポン放送
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