相葉雅紀、嵐ライブ前日のホテルでハプニング 松本潤「死んでるかと思った」
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【写真】嵐4人、活動休止後にサプライズ集結
◆相葉雅紀、夜中のホテルでのハプニング明かす
この日、実話をもとにした2択クイズを出題する企画に挑戦した相葉。「今回もまた『やっちまった話』なんですけど」と切り出すと、過去に嵐のライブで11月の札幌を訪れた際、本番前日の夜中にTシャツとパンツ姿でホテルの廊下に締め出されてしまったと告白した。続けて「家の感覚でトイレ行って、そのまんまガチャって寝室に入るようなイメージで行ったら、廊下に出ちゃった」と経緯を説明。「出て、『バタン』(の音)で気づいたの。(ドアが)閉まる『バタン』で『ハッ!廊下じゃん』みたいな」と、気づいた時にはドアがインロックされてしまったと話した。
相葉は「一番『やっちゃいけないな』と思ったのが、次の日来てくれるお客さんにそんな姿を見せちゃいけない。廊下で寝てれば、そのフロアにメンバーかマネージャーがいる。だから、朝出てきてポンポンッて起こしてくれたら」と、寒さを凌ぐためTシャツのお腹の部分に膝を抱えるように入れ、そのまま廊下で眠ったそう。
その後、メンバーの松本潤に「1時間か2時間くらいしてトントンってやられた」そうで「目が覚めたら、松潤(松本)が『死んでるかと思った。大丈夫?』って言って。『よかった!松潤、ちょっと部屋入れて!』って言って、部屋行って電話させてもらって助かった」と明かした。
相葉は「あれも探したの、絵画。あれだったら絶対隠れると思ったんだけど」と、絵画で隠しながら助けを求めに行く方法も考えたと口に。スタジオから「ダメだって!なんでそんな勇気あるんだよ!」とツッコまれ、楽しそうに笑っていた。(modelpress編集部)
情報:フジテレビ
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