Hey! Say! JUMP山田涼介、ソロ活動に葛藤「グループの足並みが揃ってない」背中押してくれたメンバーの存在とは
芸能
モデルプレス/ent/wide/show
【写真】山田涼介、ラスベガス満喫ショット
◆山田涼介、事務所を辞めようと思った過去
これまでの自身の芸能活動について「自分がわりとドラマだったりとか、そういう1人で活躍する場、活動する場に出させていただく機会が多かった」と回顧した山田。しかしグループのメンバーでありながら自身は単独で活動するという状況に「グループの足並みが揃ってない」と悩むようにもなったという。「自分だけがあんまこうソロでやると、要は良くも悪くも目立つじゃないですか、それに対しての葛藤みたいなのがあって」といい、「やっぱHey! Say! JUMPが好き」だからこそ「売れたい時期なのに、なんで自分ばっかりが…」とグループとしての活動が思うようにいかないことにやるせない思いを抱いたと吐露した。
「物理的におかしいんですよ。『ドラマやりながらソロデビューして、で、3ヶ月(Hey! Say! JUMPが)座長の舞台やってる』って、もうなんかいっぱいいっぱいになっちゃって」とかなりのハードスケジュールでもあり、その結果「『もういいです』って、『もう僕はこれが終わったら辞めます』って言いに行きましたね、初めて」と、「事務所を辞めたいみたいな話」をするまでに至ったと告白した。
しかし、ソロデビューの際に、「『Hey! Say! JUMPをもっと大きくするためにも、今は苦しいことあるかもしれないけど、山田が風穴を開けて、Hey! Say! JUMPの窓口を、風通しを良くしてくれ』みたいなことを、当時20歳くらいのメンバーが」伝えてくれたと語り「メンバーが後押し」してくれたと回顧。「俺、言えないっすよ。自分だったら、逆の立場だったら悔しいですもん。俺、あれを言えたメンバーが本当にすごいと思ってます」と山田を送り出してくれたメンバーへの尊敬も口にしていた。(modelpress編集部)
情報:日本テレビ
【Not Sponsored 記事】
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