松村沙友理「ほんとに私みたいなお米だな~」魅力熱弁「GOTEMBA MIRAI FES 2025」スペシャルトークショー登場
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【写真】松村沙友理、貴重な姿でスラリ美脚披露
◆松村沙友理、トークショーで魅力アピール
2024年10月5日に開催された「刈って、食べて!ごてんばコシヒカリ体感イベント」にも出演した松村は「もともとお米が大好きで、炊き方は特に気にしていたのですが、前回貯蔵施設に見学に行ったことでより身近に『ごてんばコシヒカリ』を感じることができて、愛がより深くなりました!香りが高くて食べれば食べるほど甘みがじゅわ~~って広がってくるのがとても魅力だと思います!」とアピール。「富士山の雪景色のように見た目も真っ白で可愛くて、今日のさゆりんごの衣装みたい~~見た目も可愛くて食べても美味しい、ほんとに私みたいなお米だな~って思いました!」と語った。
さらに、おにぎり太郎は「いろいろなお米を握ってきましたが、香りと適度な粘りがおにぎりにしたら本当に美味しいお米。そして甘みもグッときて、どこのコシヒカリにも負けていない、最高のコシヒカリだと思います」と「ごてんばコシヒカリ」の魅力を熱く語った。
◆おにぎり太郎によるパフォーマンスも
また、おにぎり太郎によるおにぎりパフォーマンスも実施。御殿場市の中でも「お米日本一コンテスト in しずおか」で4度も県知事賞を受賞し、名実ともにトップクラスの技術と知識を有する生産者から提供された「ごてんばコシヒカリ」のブランド米や御殿場の水を使用し、おにぎり太郎が心を込めて握った熱々のおにぎりを試食した松村は、「おにぎり持ったらふわっふわ!噛めば噛むほど甘みが出てきて、じゅわっと水があふれるような水分感!」とコメント。続いて、駆け抜けて軽トラの餅田コシヒカリは第一声「アツ!!これやばい!お米が透き通っていて雑味がない!」と語り、小野島徹は「栃木に移住して、今年からお米作りを始めて、2週間後に種まきするんですけど、(ごてんばコシヒカリ)の種、余ってたりします?」と笑いを誘った。おにぎりもさることながら、お米の美味しさに感激した様子だった。
そのほかイベントでは本プロジェクト参画学生プロデュースによるスペシャルファッションショーやお笑いライブなどが行われた。(modelpress編集部)
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