BUDDiiS、4曲ノンストップ披露 甘い台詞に照れ【TBS AKASAKA COLLECTION】 | NewsCafe

BUDDiiS、4曲ノンストップ披露 甘い台詞に照れ【TBS AKASAKA COLLECTION】

芸能 モデルプレス/ent/music
FUMIYA、FUMINORI、SHOW(C)モデルプレス
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【モデルプレス=2025/03/23】10人組ダンス&ボーカルグループ・BUDDiiSが23日、東京・TBS赤坂BLITZスタジオで開催されたTGCとTBSの初コラボレーションイベント「TBS AKASAKA COLLECTION produced by TGC」に出演した。

【写真】BUDDiiS、タオルパフォーマンスで盛り上げる

◆BUDDiiS「御上先生」後夜祭で4曲パフォーマンス

同日に最終回を迎えるTBS系日曜劇場「御上先生」(毎週日曜よる9時~)のスペシャルステージでは「隣徳学院文化祭後夜祭」と題し、3年2組の生徒・安西淳平役の森愁斗(SHOOT)が所属するBUDDiiSと冬木竜一郎役の山下幸輝が所属するWILD BLUEのライブステージが繰り広げられた。

「Brightness」「Magic」「BUD」「The One」とノンストップで4曲披露したBUDDiiS。「BUD」ではタオルを手に持ち、振り回す振りで一体感を作り、盛り上げた。

最後の「The One」のパフォーマンスごとに変わる台詞部分はTAKUYA(大槻拓也)が担当。「いつもは伝えたいことがいっぱいあってうまくまとまらないんだけど、今日はシンプルに伝えるね。好きだよ」と甘い台詞を放ち、言った後には顔を手で覆い、照れる場面もあった。

その後WILD BLUEと登壇したトークステージでは、「御上先生」についてトーク。FUMINORI(小川史記)は「意外と身近にある物事、出来事を改めて考えさせられる」とコメントし、同日の最終回に期待していた。

そしてFUMIYA(高尾楓弥)は、SHOOTの演技について「いろんな問題が起こる中で、安西さんは場の空気変えてくれる。重たい空気を軽くしてくれるみたいな存在で。『弁当でも食うか』。あれはちょっと良すぎたね!」と安西の印象的だった台詞を絶賛。「いつもよりちょっとやんちゃというか、明るめだから、ちょっと不思議な感じはするけど、すごいなって思ってます」と伝えた。

◆「TBS AKASAKA COLLECTION」テーマは「MANKAI AKASAKA」

20周年を迎えるTGCとTBSが初コラボレーションした同イベントは「MANKAI AKASAKA」をテーマに2日間にわたって開催。23日(2日目)1部は日比麻音子アナが司会を務め、「御上先生」キャストが集結。2部は池田美優、ゆうちゃみ、山中柔太朗(M!LK)、村重杏奈らがランウェイを歩いた。(modelpress編集部)

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《モデルプレス》

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