乃木坂46中西アルノ、井上和とのWセンター決定後「1週間ぐらいは家で泣き続けました」心境の変化明かす
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【写真】乃木坂46、井上和&中西アルノWセンターの新ビジュアル
◆乃木坂46中西アルノ、センター選出は「どうしよう」
同日発売の38thシングル「ネーブルオレンジ」で、同じく5期生の井上和とともにダブルセンターを務める中西。センターが決まった際の気持ちを同番組パーソナリティーの久保史緒里から尋ねられると「もう『どうしよう、どうしよう』って結構その時もネガティブなことしか考えられなくて」とセンターを務めることへの不安でいっぱいになり「1週間ぐらいは家で泣き続けました」と喜びよりもとにかく不安が勝っていたと告白した。
久保が「意外や意外。今はなんかちゃんと腹くくってるというのは変だけど、楽しそうに活動してるのが見れていいな」と語りかけると「腹くくるスピードは結構早いと思うので」と中西は明るく返答。「すごいよ本当それは!本当にあなたが持ってる強みって思いながら見てました」と久保もその強さに感嘆の声を上げた。
◆乃木坂46柴田柚菜、センター選出は「予想もしていなかった」
また、4期生の柴田は「ネーブルオレンジ」の収録曲「交感神経優位」で初めてのアンダーセンターに選出。「本当に全く予想もしてなかったので、多分良くないんですけどめっちゃめちゃドすっぴんで行って『コメントとるよ』って言われて『まさか!』って」と柴田も自分が選ばれたことにかなりの驚きがあった様子。「ずっと応援してくださってた方とかもいらっしゃるので、喜んでくれたらいいなと思いました」と、真っ直ぐに喜びを口にしていた。(modelpress編集部)
情報:ニッポン放送
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