高橋文哉「オールスター感謝祭」アーチェリーで想定外の出来事「一瞬、血なくなりました」 | NewsCafe

高橋文哉「オールスター感謝祭」アーチェリーで想定外の出来事「一瞬、血なくなりました」

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高橋文哉(C)モデルプレス
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【モデルプレス=2025/04/02】俳優の高橋文哉が、4月1日放送のパーソナリティを務めるラジオ番組「高橋文哉のオールナイトニッポンX(クロス)」(ニッポン放送/毎週火曜深夜0時〜)に出演。3月29日に生放送されたTBS系「オールスター感謝祭’25春」での恒例企画「重圧(プレッシャー)アーチェリー」について語る場面があった。

【写真】高橋文哉、アーチェリー練習の様子

◆高橋文哉、アーチェリー企画に自信

「重圧(プレッシャー)アーチェリー」は、「オールスター感謝祭」恒例のアーチェリー企画。トップバッターを初めて務めた高橋は1回目300点、2回目500点で合計800点という結果であり「負けたんです」と放送時について切り出した。

負けという結果には「弁解文がある」といい、今回のアーチェリーについては「あり得ない位自信があった」と口にした高橋。半年ほど体幹トレーニングを行い「腕と胸周りを鍛えて」と説明し、アーチェリー指導をしてくれる先生から「(ボディが)近づいて行っている」と言われたからこそ自信があったと振り返った。

◆高橋文哉、想定外だった結果について語る

また、企画の本番前には練習をするが、前回出演時は長めの練習をしたことから本番で「右手と左手がちょっとだけぷるぷるしちゃった」ことが敗因だったと考え、今回はリハーサル時に「5本打って(練習)やめます」と宣言したという高橋。すると真ん中に矢が届き、スタッフからも口々に「今年は違いすぎる」と期待を寄せられていたと明かした。

しかし、本番を迎えると予想だにしなかった方向に矢が飛び失敗。「一瞬、血なくなりましたね、体から」と驚きの結果となった。結局敗因は「緊張感がレべチ」であり「空気感が違かった」ことで「トップバッターだから」と自身でも納得の敗退だったと話した。

一方で「クイズ頑張ろう」と気分を入れ替えたところ「25位という謎にいい成績を残した」「次も出たいです」と嬉しそうに語る場面もあったものの「今悔しすぎてアーチェリーと向き合えない」とも語っていた。(modelpress編集部)

情報:TBS・ニッポン放送

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《モデルプレス》

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