広瀬すず、“全然モテなかった”人見知りだった子供時代を回想「もはや視界に入ってないぐらい…」 | NewsCafe

広瀬すず、“全然モテなかった”人見知りだった子供時代を回想「もはや視界に入ってないぐらい…」

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広瀬すず、“全然モテなかった”人見知りだった子供時代を回想「もはや視界に入ってないぐらい…」
広瀬すず、“全然モテなかった”人見知りだった子供時代を回想「もはや視界に入ってないぐらい…」 全 1 枚 拡大写真

4月6日、フジテレビ系『ボクらの時代』に出演した広瀬すずが、学生時代の自身の立ち位置について語った。

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番組には、現在公開中の映画『片思い世界』でトリプル主演を務める広瀬・杉咲花・清原果耶が登場。さまざまなトークをする中で、“青春時代にモテたか?”という話題が展開される場面があった。

この質問に対し、広瀬は、「全然」「みんなからもはや視界に入ってないぐらい静か。小学生の時、めっちゃ影だった」と回答。

その後、男子生徒とサッカーやバスケットボールをしていた時期もあったとした上で、「人見知りだから、基本ずっと同じ子と隅っこでしゃべってる」「でも、家族に対して、もちろん環境とかもあったと思うけど、今も含めて、家族に一番サービス精神が多いかも」「どうしても笑って欲しいから。ずっと全力」とも話していた。


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