久保史緒里、乃木坂46&緑黄色社会の初コラボ回顧 長屋晴子の練習秘話に「嬉しかった」
芸能
モデルプレス/ent/wide/show

【写真】乃木坂46久保史緒里、緑黄色社会・長屋とお揃いTシャツで密着
◆乃木坂46、緑黄色社会と初コラボ
4日に行われたイベント「CENTRAL MUSIC & ENTERTAINMENT FESTIVAL 2025」で共演を果たした乃木坂46と緑黄色社会。緑黄色社会のボーカル・長屋晴子と久保は、リスナーからの「似ている」という声をきっかけに互いの番組にゲスト出演することになり、その後はプライベートでも交流するようになった親しい間柄としてファンの間で知られている。
乃木坂46としての共演は初めてだったことから「対バンっていうことでお互いのライブの一部1曲ずつ出たりとかさせてもらったんですけど、嬉しかったですね。すごい緊張しちゃった」と回顧。イベントには久保の他に井上和、小川彩、中西アルノという5期生メンバーが出演。すると、久保同様「人見知りだとめっちゃ喋っちゃう性格」だという「晴子姉さん(長屋)が、リハーサルでもう、多分緊張してらっしゃったからだろうね。めちゃくちゃ喋ってた」といつもとは違う様子だったとも明かした。
◆久保史緒里、長屋晴子とのやりとり明かす
自身が3期生と先輩であり、緊張している長屋の姿を見たことから「私がやり取りを引っ張っていかなくちゃって思って」とステージの話をすすんでしたという久保。すると長屋が「さすが〜!」と肩を叩いてくれたが「そのグーがすっごい痛くて!」と口に。しかしそれゆえ余計に「『晴子姉さん!晴子姉さんも緊張してる、私だけじゃない』ってその時思って」と何気ない動作に共感を覚えたと口にした。
また、イベント終了後には長屋から連絡があり、長屋が普段は右手で持つマイクをステージで「乃木坂と並ぶために左手マイクを練習してくれたらしくって。『左手でマイクを持つのがすごい普段使わないから筋肉も大変だったし、マイクのこの距離とかも難しかったです』」と告白。さらに、その際長屋が「『ラジオでぜひ』って」とわざわざ久保のラジオの話題になるようにとも言ってくれていたと明かし、今回のコラボが「嬉しかった」としみじみと口にしていた。(modelpress編集部)
情報:ニッポン放送
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