水樹奈々「紅白」出演時に後輩・岡田准一から本名で声かけられる 高橋一生が「教えてくれて気づいて」
芸能
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【写真】水樹奈々、堀越高校の後輩
◆水樹奈々、堀越高校出身の芸能人と交流
この日ナインティナインと初共演を果たした水樹。矢部浩之から「水樹さんの同期はどういう人なの?」と尋ねられると「私堀越に通ってたんですけど…」と芸能人を多く輩出している堀越高校の出身であることを明かした。
水樹は2009年にNHK「紅白歌合戦」に初出場、その後2014年まで6回連続で出場しているが、同高校で芸能人が通うコースでは「3年まで同じホームルーム」ゆえ、「紅白」に出演していた時には「先輩とか後輩からとかも声かけられることもあった」と振り返った。
◆水樹奈々、後輩には岡田准一&高橋一生
また、その中には「1個下に(当時)V6の岡田准一くんがいるんですけど『近藤先輩!』って声かけてもらったりして」と、岡田が本名の「近藤」で声をかけてくれたとも回顧。岡田が「高橋一生覚えてますか?一生が教えてくれて、気づいて。『あれ絶対近藤先輩だから、水樹奈々って!』って教えてくれた」と、岡田が同級生の俳優・高橋一生から「近藤先輩」が水樹奈々という芸名で紅白に出場していると教えてもらったと明かし「嬉しかったです。あ、覚えてくれてるんだ、って」と懐かしそうに振り返っていた。(modelpress編集部)
情報:フジテレビ
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