超特急タクヤ、ONE N’ ONLY裏話ステージに登場「僕に顔が似た」NAOYAとの兄弟エピソード多数【DayDay. SUPER LIVE 2025】
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モデルプレス/ent/music
【写真】ONE N' ONLYら「DayDay.ライブ」豪華出演者の直筆サイン
◆タクヤ＆NAOYA、兄弟エピソード披露
ONE N’ ONLYのパフォーマンスが終わり、MC陣がステージ立つと「アーティストの裏話を徹底取材黒田メモ」と題したコーナーがスタート。情報提供者として超特急のカイ、タクヤが登場した。
NAOYAが実の弟であるタクヤは「今踊ってる中にすごい僕に顔が似た『EVOL EVOL』言ってたと思うんですけど」と切り出し「今パフォーマンスしたONE N’ ONLYのNAOYA、リアル兄弟でございます」と紹介。「一緒にご飯食べたりしてるってこと？」に「してますよ」と答え、2002年の幼少期の写真も公開された。また、兄弟で活躍している心境を聞かれると「嬉しいんですけど、なんか胸がモヤモヤ、落ち着かない」と率直な心境を明かした。
ここで、準備が整ったONE N’ ONLYが再びステージに。NAOYAがタクヤに肩を組みにいくなど兄弟の交流も見られ、他のグループに兄がいることについてNAOYAは「僕は嬉しいです」と元気よくコメント。するとタクヤはこのコメントに対し「もうちょっと深みを持たした方がいい」とダメ出しするという仲睦まじいやり取りが繰り広げられた。
さらに、喧嘩について振られるとタクヤは「この歳になるとないですね。小さい頃はよくありましたけど。食べ物の取り合いとかはしてましたし」と告白。NAOYAは「僕が名前を書いても（タクヤが）食べちゃうんで」とぶっちゃけていた。
続いてNAOYAが特技を紹介。「人より指の力があるので、親指と小指だけで腕立て伏せが出来ます」とタクヤにマイクを持たせ実践。タクヤはすかさず「僕のほうがすごいです」と人差し指を手の甲に合わせ、指の柔らかさで対抗する場面もあった。
◆「DayDay. SUPER LIVE 2025」
2024年に続き、今回で2度目となる同イベント。武田真一アナウンサー＆山里亮太＆黒田みゆアナウンサーのMC陣のほか、会場には番組と関係の深いアーティストが集結した。
2025年は3日間に拡大してさらにパワーアップし、番組ならではの企画やこの日限りのコラボレーションステージも披露。1日目となる11日には超特急、ONE N’ ONLYのほか、THE RAMPAGE（ザ・ランペイジ）、T.N.T（ティー・エヌ・ティー）、BALLISTIK BOYZ（バリスティックボーイズ）が出演した。（modelpress編集部）
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