“歌うま”でTikTokバズ・ペルピンズ＆おかのやともか、熊本の学生とコラボ ミセス楽曲で美声響かせる【TGC熊本2025】
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モデルプレス/ent/music
【写真】“TikTokでバズ”人気歌手、学生とコラボパフォーマンス
◆ペルピンズ＆おかのやともか、熊本の学生とコラボ
ペルピンズは、ペルーと日本のミックスRIOSKEとフィリピンと日本のミックスKAZからなる2人組音楽ユニット。2021年より本格始動し、 YouTubeやTikTokなどのSNSを中心に音楽活動を展開。“歌うま”でバズリ、SNSの総フォロワー数は100万人を突破している。おかのやは昼はクリエイティブプランナー、夜はシンガーと、二足のわらじで活躍。ひとりアカペラ動画が話題を呼び、各種SNSでの動画総再生回数が3億回を記録している。
ペルピンズのオリジナル曲「Butterfly」、おかのやの「runway」を続けてパフォーマンス。圧倒的な歌唱力で会場の熱気を高めた。
その後、熊本市⽴必由館⾼等学校⾳楽部のメンバーやオーディションで選ばれた学生32人がステージに登場し、この日限りのコラボメドレーを披露。熊本県出身の漫画家・尾田栄一郎原作のTVアニメ「ONE PIECE」初代OP主題歌であるきただにひろしの「ウィーアー！」から始まり、Vaundyの「怪獣の花唄」、Mrs. GREEN APPLEの「僕のこと」を続けて歌唱し、力強い歌声や美しい高音を響かせた。
◆「TGC熊本2025」テーマは「Blooming Together」
TGCによる地方創生プロジェクトの一環として2年連続で熊本にて開催。「Blooming Together（共に咲く未来）」をテーマに、若者たちと地域社会が一体となるステージなどを展開する。
中条あやみ、池田美優、藤田ニコル、なごみ、希空らモデルのほか、高橋文哉や本田響矢といったゲストが登場。ITZY（イッチ）、&TEAM（エンティーム）、FRUITS ZIPPER（フルーツジッパー）らアーティストもステージを彩る。（modelpress編集部）
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