ももクロ高城れに、愛猫の死を報告「言葉では言い表せないくらい大切な存在でした」
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【写真】ももクロ高城れに、メンバーカラー変更希望の理由は？
◆高城れに、愛猫の死を報告
高城は「4月14日世界で1番愛してるぜっちゃんが天国に行きました」と報告。「12年半本当にどこを切り取っても可愛くて愛おしくて大好きで賢くて偉すぎた。優秀猫すぎて不思議に思うくらい」と思いを馳せ、「病気が見つかってからは病院通いよく頑張ってくれました。朝晩2回の点滴もお薬も本当によく頑張ってくれました」と闘病していた愛猫をねぎらった。
そして「私にとってぜっちゃんは言葉では言い表せないくらい大切な存在でした。家族だし、兄弟みたいなときもあれば、親みたいな時もあるし、小さな彼氏のような時もあって。どんな時だってそばで私を守ってくれました」と12年半そばにいてくれたことを感謝。「私がいっぱいチューやギューしたりモフモフしても1度も引っ掻くことなくやわらかい肉球でパンパンってやっては、それでも近くにいてくれる」とこれまでの思い出の数々を振り返りった。
「ぜっちゃんは一生うちの宝物です。姿はなくなっても絶対に側にいてくれるよね」とつづり、「そしてモノノフのみなさんもぜっちゃんを愛してくれて、気にかけてくれてぜっちゃんも本当に幸せだったと思います」とファンの感謝も。最後には「本当にぜっちゃん今までありがとう。世界一の私だけの王子様 大好きだよ。愛してるよ。絶対また逢おうね、約束だよ」と結んでいる。
投稿では、紙にくるまる姿や、紙袋から顔をのぞかせる無邪気な愛猫の様子を披露。また、高城のメンバーカラーである紫色のペンライトを抱えるカットや、寝ている高城に愛猫が寄り添う姿が収められた様子なども公開している。（modelpress編集部）
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