伊原六花の“意外な素顔”深堀り「水道・電気を止められたことがある」ズボラな一面明らかに
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【写真】「意外とちゃんとしてない」伊原六花が素顔を赤裸々に告白
◆伊原六花が7年間を赤裸々に告白
ナインティナインの岡村隆史、NON STYLEの石田明、アシスタントの橋本和花子(カンテレアナウンサー)が、有名人から“ここだけ”の話を引き出すトークバラエティー「おかべろ」。4月19日(関西地区)の放送では、伊原六花の‟ブレイク履歴書”で、芸能界デビューをした18歳から現在までの7年間を深堀り。芸能界デビューに至った経緯、映画やドラマの現場で起きた事件などを語る。
◆電気と水道を止められたことがある過去
番組の後半では「電気・水道を止められたことがある」と、ズボラな一面が明らかに。公共料金などの大切な書類を自宅にある“大事なモノボックス”に入れたまま開封せず、怖い色の封筒が届いたと話した。(modelpress編集部)
◆伊原六花コメント
Q.番組収録を終えての感想は?
すごく楽しかったです。今までの自分を振り返ることがなかったので、共感してもらえるところがあったり、みなさんと楽しくお話できて最高でした。
Q.岡村さんの印象は?
ずーっとテレビの第一線で活躍されていますけどすごく気さくで、いい意味でめちゃくちゃ芸能人っぽくなかったなって思いました。すごく自然体で優しいし、お話ししやすかったです。
Q.収録で話されていた大事なモノボックスは最近も活用されていますか?
ちゃんと活用しています。(大切な書類は大事なモノボックスに)一旦保管しておいて、両親が来てくれるときに一緒に開けようかなと思っています。
Q.ズボラで最近やってしまったことは?
お菓子ボックスを作って、好きなチョコレートやおかきを朝ポーチに詰め込んで現場に行くんですけど、外でのロケが続いたときにあまりチョコを食べてなかった時期があって、普段なら毎回全部出して、冷やしてからまた入れるんですけど、面倒で放置していたら、きれいにポーチの下でチョコが全部溶けてて…「こういうところ」だと思いました。洗ったら(ポーチについた)チョコは取れました。
Q.ロケで使えるテクニックは見つけられましたか?
基本的には2~3秒(歩いている方と)目が合ったら行けると思っています。好意的な感じであれば即行きます。
Q.今日の収録で1番見てもらいたいところは?
割としっかりしていると思われがちなので、本当はそうじゃないんだぞっていうのを知ってもらえたらと思います(笑)。それが私にとってプラスになるかわからないですけど、本当の自分をちょっとしゃべれました。意外と“ちゃんとしてないよ”っていうところをテレビで見ていただくことはなかったので、ありがたいなと思いました。
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《モデルプレス》