吉沢亮&横浜流星、にらみ合い・可憐に舞う姿…「国宝」場面写真公開 | NewsCafe

吉沢亮&横浜流星、にらみ合い・可憐に舞う姿…「国宝」場面写真公開

芸能 モデルプレス/ent/movie
吉沢亮、横浜流星(C)吉田修一/朝日新聞出版(C)2025映画「国宝」製作委員会
吉沢亮、横浜流星(C)吉田修一/朝日新聞出版(C)2025映画「国宝」製作委員会 全 1 枚 拡大写真
【モデルプレス=2025/04/18】俳優の吉沢亮が主演を務め、横浜流星が共演する映画『国宝』(6月6日公開)より、場面写真5枚が解禁された。

【写真】吉沢亮、女形メイク中の凛々しい姿

◆吉沢亮・横浜流星ら「国宝」場面写真公開

抗争で父を亡くした任侠出身の喜久雄(吉沢)は、歌舞伎役者・花井半二郎(渡辺謙)の家に引き取られ、歌舞伎という新しい世界を知る。そこで半二郎の跡取り息子・俊介(横浜)と出会い、正反対の血筋を持つ2人が、芸に人生を捧げていく。

そんな熱く壮大な物語の本作から、新たに5点の場面写真が解禁。本物の役者になることを追求する喜久雄と俊介が、互いに熱い想いをぶつけ合う、ヒリヒリとしたにらみ合いのシーン。代役に決まり、半二郎の愛ある厳しい指導のもと、覚悟をもって全身で芸にぶつかっていく喜久雄。人間国宝・小野川万菊(田中泯)の一挙手一投足の動きを自分のものにしようと、真剣なまなざしで稽古に挑む俊介。さらに、未熟な喜久雄と俊介に厳しい稽古をつける、険しい表情の半二郎も。そして、喜久雄と俊介の2人で奏でる、可憐な「二人藤娘」の舞台。芸に人生を捧げた、美しく熱い姿がおさめられた場面写真となっている。

◆吉沢亮主演「国宝」

本作は、2018年に単行本化された吉田修一氏の『国宝』を映像化。任侠の一門に生まれながらも、歌舞伎役者の家に引き取られ、芸の道に人生を捧げる主人公・喜久雄の50年を描いた壮大な一代記である。吉沢、横浜のほか、渡辺、高畑充希、寺島しのぶ、田中泯、森七菜、見上愛、永瀬正敏、宮澤エマ、黒川想矢、越山敬達、三浦貴大、嶋田久作らが名を連ねる。メガホンをとるのは『フラガール』(2006年)の李相日監督。脚本は『コーヒーが冷めないうちに』(2018年)など様々なヒット作品を手掛ける奥寺佐渡子氏が手掛け、撮影はグローバルに活躍するソフィアン・エル・ファニが担当する。(modelpress編集部)

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《モデルプレス》

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