SixTONES京本大我、音楽誌単独初表紙 1万8千字インタビューも
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【写真】SixTONES京本、ソロ表紙で色気漂う姿
◆京本大我「Depth EDITION」で音楽誌単独初表紙
表紙・巻頭特集は、SixTONESという個性的な6人グループに属しながら、しっかりと自らの個性を輝かせ、メンバーからもファン達からも“きょも”の愛称で親しまれる京本。人見知りでありながらも、天然な人懐っこさもある彼。人を疑うことなく、純粋に相手と向き合う無邪気さこそが、彼が愛される所以だろう。
10代の頃から楽曲を作り始め、歌詞を書き溜めてきたという京本にとって、音楽は自らの存在意義であり、自らを奮い立たせる為の必要不可欠なツールであったのだという。他人に依存することなく、胸の奥に秘めてきた感情を彼は今、クリエイティブ・プロジェクト『ART-PUT』という場所でアウトプットする。4月23日に放たれた初のソロアルバム『PROT.30(プロトサーティ)』。『ART-PUT』の中で“音楽というアウトプットを担う場所”から今、京本は、始まる。音楽誌単独初表紙、巻頭18,000字インタビューが掲載される。
◆裏表紙・巻末特集は布袋寅泰×生田斗真
今号の裏表紙・巻末特集は布袋寅泰と生田斗真が飾る。そのほか、MAZZEL、HANA、カメレオン・ライム・ウーピーパイ、LINKIN PARK、GREEN DAY、edhiii boi、AYA SATO、安田章大(SUPER EIGHT)も登場する。(modelpress編集部)
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