広瀬すず、オズワルドとCM初共演で“科学者”に 息ぴったりダンスも披露
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【写真】広瀬すずが大好きな芸人
◆広瀬すず&オズワルドが様々な実験に挑戦
CMは「実験するぞ!AGC」シリーズ「宣言篇」・「AFLAS篇」の2種類。科学者に扮して様々な実験に挑む広瀬とオズワルド(畠中悠、伊藤俊介)のリアクションやダンスが楽しめる。
◆息ぴったりのダンスを披露した広瀬すず&オズワルド
白衣姿で撮影現場入りした広瀬とオズワルド。終始楽しそうな雰囲気の中、カメラが止まると、伊藤と撮影監督の掛け合いに思わず笑ってしまう広瀬の姿も。ダンスシーンでは撮影前にスタッフと練習を行い、本番が始まると息ぴったりのダンスを披露。今回がCM初共演だった3人だが、撮影が進むにつれて一体感が生まれていた。
◆広瀬すずが語るオズワルドの印象
インタビューでは共演した感想や、CMの内容にちなんだ「私の○○がすごいぞ!」エピソードを発表。広瀬はオズワルドの印象を「伊藤さんはフランクな方で親近感を持っていた」「畠中さんはずっと鼻歌を歌っていて、とても穏やかな方」と語った。(modelpress編集部)
◆広瀬すず&オズワルドインタビュー(一部抜粋)
Q.CMの感想
広瀬:今までのAGCさんのCMと違って割とクールな演出があり、仕上がりが楽しみです。これまでのCM撮影ではずっと一人だったのでオズワルドさんが一緒に出て下さって、リラックスして撮影に挑めました。
伊藤:ずっと一人だったけど我々がっていうことで、ぜひこれからも一人は嫌だと、もうチームなんだということで。この撮影で12時間一緒にいますから、この絆はちょっとのことじゃ切れないんじゃないかなと思います。今あの手この手でバーターを増やしているので、これから先また新たなバーター先が見つかってよかったなと思います。
Q.共演した感想やお互いの印象
広瀬:伊藤さんはとてもフランクな方で、楽な感覚でご一緒させて頂きました。畠中さんはお一人でずっと小さな声で鼻歌をされてて穏やかな方なんだろうなと思いました。
畠中:僕鼻歌してたんですけど、それに影響されて途中広瀬さんも歌ってました。
伊藤:お二人とも撮影序盤の僕の口笛につられたんだと思います。だからご陽気な現場でした。
Q.CMの見どころ
広瀬:スタートはクールでかっこいい演出だったのですが、テンション感がガラッと一気に変わるのでそのギャップが撮影していても楽しかったです。また監督が普段からコメディーなCMを撮られているので、完成したら撮影の印象と全然違うだろうなと思って、勝手に楽しみにしてます。
Q.「私の○○がすごいぞ!」エピソード
伊藤:僕は初対面の方と仲良くなるスピードがすごいと思います。特にシチュエーションが飲み屋であれば早いですね。この前は米兵の方と仲良くなりました。通訳アプリを介しながら1時間後くらいには、僕が歌う「上を向いて歩こう」で泣いてました。
畠中:僕は口笛でビブラートですね。音楽が好きで自作曲もいっぱいあります。最近はギターを始めて曲も作っているので、良かったら広瀬さんに曲を提供しますので歌ってほしいですね。
広瀬:私は車で移動中の時に寝ることが多いのですが、目的地がよく分かってないときでも到着するころに、絶対に起こされる前に起きれるんです。地方などで2~3時間乗ってる時でも、目覚ましかけずに車の振動で直感的に起きたら、2分後に現場に着きますみたいなことがめちゃくちゃ多いんです。しっかりと夢を見るほど熟睡しているのですが、この十何年はマネージャーさんに起こされたことはほぼないです。
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《モデルプレス》