トラウデン直美、取得したい資格明かす「試合とかも結構出てて」
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【写真】トラウデン直美、美背中大胆披露
◆トラウデン直美、取得したい資格
「新年度に始めたいこと」という話題になると平は「私はアクションに挑戦したいですね」と回答。「ずっと思っているんですけど、殺陣とかやりたい。キックボクシングとかたまに行ってるんですけど、作品で本格的なアクションとかにチャレンジできたらいいなと思っています」と思いを語った。
一方のトラウデンは「最近、私はずっと馬術、馬に囲まれて生活してる」と告白。「試合とかも結構出てて、今年の全日本への権利がほぼ取れた状況なので、それに向けて今、練習中」と明かし「この機会だから、馬術の指導者資格も今年、取りたいなと思って、今、頑張っています」と資格取得への意欲を見せた。
また、新川が「(大型)二種免許、大型バスの免許を取ろうと思ってて」と話し、平が「ロケバスの運転するんですか?」と尋ねる場面もあった。
◆新川優愛、参加者に期待すること明かす
また、「ミス・ティーン・ジャパン」の応援アンバサダーを務めて11年目となる新川は、今回、初めて審査員も務めることに。新川は「『私はこの子がいいと思います』というのを、毎年裏でスタッフさんに言っていて、『私に(審査員を)やらせてくれないですか』って去年言ったら、今年、『じゃあやってみる?』って言っていただいて」と経緯を伝えた。
審査員としての意気込みを聞かれると「何かを審査させていただくということがたぶん初めてなので、緊張もするんですけれども、私自身が彼女たちに求めるというか、見たいなって思う部分は、特技披露が上手いとか下手とかそういうことではなくて、どれだけまっすぐ頑張っているか、言葉が難しいんですけど、そういうところをブレずに見ていきたいなという思いがある」と回答。審査基準については「私だけが審査員ではないので、他の大人の方がどういう審査の方法をしているのか分からないし、それはみんなそれぞれでいいと思っている」とした上で、「そろそろフリップネタみたいな、芸人さんみたいな、そういう面白い子とかも見てみたいなとも思います」と期待を口にした。
さらに「やっぱり、人を笑わせられるってすごいことだと思うんですよ」と言い、「あれだけ、ご本人も緊張してる、ご家族を見ていて緊張してる、なんなら私たちもやっぱりあの日って緊張してるんですよね。そういった空気の中で和やかにできるっていうのは、その人のすごいところだったりとか長所でもあると思うので、そういった子は、もしかしたらポイントが私自身は高くなるかもしれないです」とも語っていた。
今回で15回目の開催を迎えるミス・ティーン・ジャパン。13歳から19歳までを対象に全国各地で地方大会を行い、選ばれたファイナリストが東京での決勝大会に挑む。(modelpress編集部)
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