EVNNE最年少パク・ジフが明かす“お兄さんたちの可愛いところ”「ポケットに入れて持ち歩きたくなるくらい」【インタビュー連載Vol.5】 | NewsCafe

EVNNE最年少パク・ジフが明かす“お兄さんたちの可愛いところ”「ポケットに入れて持ち歩きたくなるくらい」【インタビュー連載Vol.5】

芸能 モデルプレス/ent/wide/show3
モデルプレスのインタビューに応じたパク・ジフ(C)モデルプレス
モデルプレスのインタビューに応じたパク・ジフ(C)モデルプレス 全 1 枚 拡大写真
【モデルプレス=2025/04/25】韓国ボーイズグループ・EVNNE(イブン)のモデルプレスインタビュー連載。Vol.5にはパク・ジフ(PARK JIHOO)が登場し、ファンから届いた質問に回答した。

【写真】イケメン揃いのEVNNEが来日

◆EVNNEインタビュー連載

グローバルボーイズグループデビュープロジェクト「BOYS PLANET」に出演したケイタ(KEITA)、パク・ハンビン(PARK HANBIN)、イ・ジョンヒョン(LEE JEONGHYEON)、ユ・スンオン(YOO SEUNGEON)、チ・ユンソ(JI YUNSEO)、ムン・ジョンヒョン(MUN JUNGHYUN)、パク・ジフで構成され、2023年9月にデビュー。2月に4th Mini Album「HOT MESS」でカムバックし、音楽番組「MUSIC BANK」で1位を獲得した。

また初となる単独コンサートの日本公演「2025 EVNNE CONCERT[SET N GO]JAPAN」が6月13日に大阪・なんばHatch、6月15日に愛知・Zepp Nagoya、6月21日に東京・Zepp DiverCity(Tokyo)、6月23日に神奈川・KT Zepp Yokohamaで開催される。

そして今回、来日タイミングに合わせモデルプレスのスタジオを訪れたメンバーたち。インタビューでは事前にENNVE(エンブ/ファンネーム)から募集した“EVNNEに聞きたいこと”に加え、約1年前に尋ねた「悲しみを乗り越えた方法」「夢を叶える秘訣」に関する質問も改めて投げかけてみた。

◆高校卒業…これから挑戦したいこと

<高校卒業、本当におめでとうございます!!人生の節目を迎え、これから挑戦したいことを教えてください!/20代女性>

ジフ:今は作詞作曲を一生懸命やっていて、ビートのメイキングを始めてからもう6~8ヶ月くらいになるんですが、1日に1フレーズずつ…みたいな感じで作っているのがたくさんたまってきているので、一度僕が作った曲をステージでやってみたいと思っています。

◆パク・ジフ、お兄さんたちの“可愛いところ”語る

<マンネのジフから見て、お兄さんたちの可愛いと思うところを教えてください!また“ジフだからこそ気付いた”ENNVEがまだ知らないメンバーの一面はありますか?/20代女性>

ジフ:一番可愛いのはやっぱりケイタさんだと思います。年の差が5歳くらいあるんですが、とても仲良くしてくれて、たまにくしゃくしゃに丸めて僕のポケットに入れて持ち歩きたくなるくらいすごく可愛いです(笑)。なので一番はケイタさんです。

― ジフさんだから知っているメンバーの一面についてはいかがですか?

ジフ:イ・ジョンヒョンさんとたまに一緒にご飯を食べるんですが、好き嫌いがすごくはっきりしているので、僕が「じゃあこれを食べよう」と言っても返事をしないときがあるんです。それはつまり「嫌だ」という意味なんです(笑)。逆に好きなもののときは「いいねいいね」とすぐに言うので、そういうところがまた可愛いところでもあります(笑)。

まだありますよ!ユンソさんとよくアニメのクイズ討論をするんですが、いつも僕が勝つんです。でもユンソさんがアニメに詳しいふりをするのがすごく可愛くて(笑)。例えば「進撃の巨人」だったらエルヴィンとアルミン、どちらを生かすべきだったのかみたいな解釈を巡って議論したりしています!

◆パク・ジフがENNVEだったら?

<もしジフさんがENNVEだったらどのメンバーのファンになっていると思いますか?/10代女性>

ジフ:ハンビンさんのファンになるんじゃないですかね?顔もイケメンですし、ボーカルもダンスも上手でリーダーシップもある。こういう多彩な面を持っていて、でもちょっとしつこい可愛らしさもあるんです(笑)。そういうところも含めて(ENNVEだったら)好きかもしれないと思います。

それからスンオンさん。ボーカルがとても優れていますし、歌に対する自分のプライドがあります。自信があるからこそ歌に関連するものに関わるときは確実にやり遂げるので、まさにプロだと思います。

◆パク・ジフの成長&変わらないこと

<デビューから1年半経ちましたが、「ここが1番成長した!」と思うところ、また1年半経っても変わっていないところを教えてください/40代女性>

ジフ:僕はもともと、ステージでの振る舞いや話すことが得意じゃなくて、人前で上手く話せなかったんです。でもたくさんステージに立って、こうやって記者の方々に会ってインタビューをたくさん受けてみると、話すことも多くなってステージに対する向き合い方が少し変わったみたいです。それからコンサートのとき、最初は僕の基準でコンサートを進行していたんですが、今は観ている観客の方々の立場で考えながらパフォーマンスしようとすることが増えたと思います。そこが成長したところです。

そして変わっていないことは、デビューしてから「誰が見てもわかる人になりたい」「有名な人になろう」という心構えです。僕の目標は「僕の友達の、またその友達のお母さんが、僕を知っている」こと。そのくらいの認知度があってこそ、目標を達成したと言えるのではないかと思っています!

◆パク・ジフの悲しみを乗り越えた方法

― モデルプレスの読者には、今壁にぶつかっている方もたくさんいます。そんな読者に向けて、"悲しみを乗り越えた方法"を教えてください。前回お伺いしたときから1年以上経ち、気持ちの切り替え方や感情のコントロール、思考法などで、以前から変化はありましたか?

パク・ジフ:僕はバスケをしたり、睡眠を取ります。そして常にそのときの気分や感情を日記に書き留めておいて、あとで振り返ったりします。

◆パク・ジフの夢を叶える秘訣

― モデルプレス恒例の質問である"夢を叶える秘訣"。この1年以上が経った間にまた様々な夢を叶えられてきたと思いますが、「これも大事だな」と感じたことはありますか?

パク・ジフ:常に態度が重要だと思います。そして、自分がやろうとしている目標や信念などを忘れずに、常に最後までやり遂げることが重要だと思います。

(modelpress編集部)

◆パク・ジフ(PARK JIHOO)プロフィール

生年月日:2006年7月14日

【Not Sponsored 記事】

《モデルプレス》

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