萩原利久、北村匠海の影響で好きになったこと「酔っ払うと夜中1時とかに」
芸能
モデルプレス/ent/wide/show

【写真】萩原利久がキス寸前
◆萩原利久、親友・北村匠海が明かす素顔とは?
2019年に公開された映画「十二人の死にたい子どもたち」で共演したことをきっかけに知り合ったという萩原と北村。同番組のMCを務めるKis-My-Ft2の藤ヶ谷太輔が事前に行った取材の中で、北村は「仲良くなるきっかけは、蓋を開けてみたら彼が本当に変な人だった」と萩原が変わり者だったことで仲が深まったと明かしていた。
萩原は「互いにお互いを変人だと思ってます」と変わり者同士であると言い、「自分の趣味の話とかはずっとしたいのとかも多分一緒」と2人の共通点を挙げた。また、ダチョウ好きの萩原がその魅力を熱弁してくることに対して北村が苦情を吐露していたことを伝えられると、「逆クレームですけど…動物好きにさせたのは彼です」と告白。「酔っ払うと、夜中1時とかに急に動物の話をし出す」と北村の影響で動物好きになったと語った。
◆萩原利久、初めて知る北村匠海の思いに「嬉しい」
北村が初めて脚本・監督を務めた2月7日公開の映画「世界征服やめた」に主演として起用された萩原。脚本の執筆途中に「自分のことを書いているような気持ちになって…自分と似てる人にやってもらいたい」と萩原を起用した理由が説明され、「めちゃめちゃ良い俳優」と称賛された萩原は「彼だけ異常に評価してくれるんですよね。こんなに褒めてくれる人いない」と嬉しそうな様子を見せた。
北村にとって萩原は「そばにいるだけで安心する」存在であり、「次は一緒に作る方をやりたい」と作品の作り手として共に仕事がしたいと語られると、「嬉しいです…言われたことない。それはまだ聞いてない」と初めて知る北村の思いに驚きつつ笑顔を浮かべていた。(modelpress編集部)
情報:TBS
【Not Sponsored 記事】
《モデルプレス》