第38話【全41話】
大正時代、名家・白星家で継母や妹に虐げられていた少女・さくら。妹・凛子の結婚披露パーティーで笑いものにされるが、そのとき手を差し伸べたのは、日本一の財閥御曹司・黒雪瑛誠だった。権力にも屈しない“暴君”と恐れられる瑛誠が、なぜかさくらを見初め、甘く強引な寵愛を注ぐことに！ 華やかな社交界を舞台に、ざまぁあり・溺愛ありの痛快シンデレラストーリーが今、幕を開ける！
▶▶５/４ 8：50更新予定。お楽しみに！
＜＜【前の話】どういうつもり？「頬についていたぞ」甘い囁きと強引なキス…！？
▶『暴君のシンデレラ～大正溺愛浪漫譚～』この作品を最始からイッキ読み！＞＞＞
▶ほかにもオススメのマンガ作品が読み放題！＞＞＞
