SUPER EIGHT丸山隆平、デビュー20周年の歩み・グループ愛語る 音楽活動での葛藤や苦悩も【TALK TO NEIGHBORS】
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丸山隆平、渋谷すばる脱退会見でなぜメガネ?その理由にファン感涙
◆丸山隆平「TALK TO NEIGHBORS」出演決定
『TALK TO NEIGHBORS』は、クリス智子が“今、会いたい人・声を聞きたい人”を招き、30分間じっくりと対話を交わす番組。J-WAVEナビゲーターとして数多くのゲストを迎えてきたクリスが、その瞬間にしか聴けない言葉を引き出し、より濃密なトークを展開する。
5月12日~15日の放送では、2024年デビュー20周年を迎えたSUPER EIGHTから丸山が登場。バンドスタイルでのライブやバラエティ番組など多方面で活躍し、個人としても俳優・ナレーターなど幅広い表現で注目を集めている。
最初の話題は、初の本格時代劇に挑んだ主演舞台『浪人街』について。酒と博打に身を任せる“ろくでなし”の浪人・源内役を軽妙かつ魅力的に演じた丸山が舞台に込めた想いや、稽古中のエピソードをトーク。さらに、5月16日に公開される、8年ぶりの主演映画となるヒューマンサスペンス『金子差入店』についても明かす。アジア最大規模を誇る第29回釜山国際映画祭のコンペティション部門【NEW CURRENTS(ニューカレンツ)】に正式出品をはたした本作。描かれるのは、厳しい審査や検閲がある差入のルールを熟知した職業「差入屋」を営む男とその家族の絆。監督・脚本を務めた古川豪から託されたメッセージに触れながら、役と真摯に向き合った日々を振り返る。
◆丸山隆平、葛藤・苦悩を明かす
また、デビュー20周年を迎えたグループとしての活動についても深掘り。バンドスタイルでのパフォーマンスでも知られるSUPER EIGHTでベースを担当する丸山が、ベーシストとして12年間音楽と向き合ってきた葛藤や苦悩を明かすほか、自身が大切にしている“本妻”についても熱く語る。
そして、番組のポッドキャスト版では、食べることが大好きで、かつては『dancyu』本誌で連載を担当していた丸山のプライベートにまつわるトークも展開。メンバーの村上信五に叱られたというエピソードも飛び出す。(modelpress編集部)
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