日向坂46小坂菜緒、センターの重圧告白「居心地の悪さは感じてました」多忙だった10代の苦悩と本音 | NewsCafe

日向坂46小坂菜緒、センターの重圧告白「居心地の悪さは感じてました」多忙だった10代の苦悩と本音

芸能 モデルプレス/ent/wide/show
小坂菜緒(C)モデルプレス
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【モデルプレス=2025/05/08】日向坂46の小坂菜緒が7日、テレビ東京系バラエティー番組「あちこちオードリー」(毎週水曜よる11時6分~)に出演。アイドルとしての苦悩を語る場面があった。

【写真】日向坂46小坂菜緒、白肌輝く花柄ワンピ姿

◆ 小坂菜緒、センターとしての重圧

この日の放送では、これからの日向坂46を引っ張っていくメンバーの1人として本音を語った小坂。2017年に2期生として日向坂46に加入した小坂は、1stシングルから13作連続1位を獲得しているうち、7作でセンターを務め、日向坂46のエースとして活躍している。

小坂はセンターとしての重圧を感じていたと告白。「最初は、私たちよりも先輩の1期生がいるのに自分がセンターになるっていう。先輩達が作ってきたグループなのにっていうので居心地の悪さは感じてましたね」と明かした。

◆小坂菜緒、苦悩を抱えた時の解決法とは

また、アイドルとしての苦悩を聞かれた小坂は「10代の時は、自分でシングルでセンターをやらなきゃいけないっていうのと、プロモーションで外に出て行かなきゃいけないっていうのと、私はお芝居の仕事もその時期にやってたり」と多忙さを回顧。その時には「全部が完璧にできなくなった瞬間が1番落ち込みました」「お芝居の仕事があるから日向坂(46)のライブに出れないとか」と複雑な思いを抱えていたと打ち明けた。

落ち込んでいた時には「人と関わらない、引きこもる」と口に。「マンガ読んだり、ゲームしたり、自分の趣味に没頭する時間を作ることで落ち着きますね」と明かした。

ほかにも自身を「他のメンバーと比べると、静かで落ち着いている方」と分析。「みんなと一緒になりすぎると、逆に埋もれちゃいそう」だからこそ「逆に正統派っていうのを掴んだような気がします」と自身のキャラクターについて説明していた。(modelpress編集部)

情報:テレビ東京

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《モデルプレス》

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