SUPER EIGHT丸山隆平、女性の“あざとさ”は「努力の結晶」40代の冷静な分析も
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【写真】丸山隆平、女性への持論に困惑した美人女性タレント
◆SUPER EIGHT丸山隆平、女性のあざとさは「努力の結晶」
女性の「あざとさ」について尋ねられると「好きな部類に入ると思います」と即答した丸山。しかしすぐに「まあ20代、30代の時とかはなんかそう(あざとく)されたら鼻の下伸びるんですけど、例えば今された場合はなんかもう『ありがとう』って…」と、40歳を過ぎた現在の心境を告白。MCの鈴木愛理を「なんか嫌なんですけど…」と困惑させた。
丸山は「あざとさ」について「ある意味、1つの女性の努力の結晶みたいな」と好評価も口に。さらに「あともう1個は、男性側が勝手に勘違いしてるだけっていう…普通に優しさとか、向こうは気遣いでやってくれてることを『ちょっと気があるんじゃない?』って勝手にこっちが思ってる」と冷静な分析も語り、スタジオを感心させた。
◆SUPER EIGHT丸山隆平、女性の「奢られて当然」の態度にも「好きやったらもういいです」
またこの日は番組内ドラマを交え、女性が男性に「奢られて当然」「ご飯を奢ってもらうだけの相手」として接する「あざとさ」についてもトーク。丸山はそんな女性の態度にも「好きな人とご飯行けるだけで、それだけの価値がその人にあるわけじゃないですか。時間割いてくれてるわけだし」と意外にも好評価を口にし、鈴木から「良くないと思います」ときっぱりと反論されることとなってしまった。
しかし丸山は「ピュアですよ、こっちはあくまで。気づいても好きやったらもういいです。結局、捕食される側なんです」と独自の論を展開。「あざとさをちゃんと最後まで責任持てない人は、あざといはやらないほうがいい」と締めくくっていた。(modelpress編集部)
情報:テレビ朝日
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