SUPER EIGHT横山裕&村上信五「anan」初2ショット表紙 無二の絆に迫る約1万字“サシ座談会”も | NewsCafe

SUPER EIGHT横山裕&村上信五「anan」初2ショット表紙 無二の絆に迫る約1万字“サシ座談会”も

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村上信五、横山裕「anan」2447号(2025年5月21日発売) (C)マガジンハウス
村上信五、横山裕「anan」2447号(2025年5月21日発売) (C)マガジンハウス 全 1 枚 拡大写真
【モデルプレス=2025/05/12】SUPER EIGHT(スーパーエイト)の横山裕と村上信五が、21日発売の「anan」(マガジンハウス)2447号の表紙に登場。本誌で初の2ショット表紙を飾る。

【写真】横山裕、山本舞香を押し倒す

◆横山裕&村上信五「anan」初2ショット表紙飾る

今号の「anan」は、永遠のテーマである人間関係、そして距離感の最適解を探る「人間関係の距離感。」特集。その表紙に、関西ジュニア時代からがむしゃらに走り、トップアイドルとして時代を駆け抜け、現在もSUPER EIGHTとして共に歩んでいる横山と村上が登場する。家族でも友達でもない「ふたりにしかわからない」という絶妙な関係の2人。今回、“人間関係の距離感”特集だからこそ、奇跡の表紙が実現した。2人だけでの表紙は初。20周年を経た今、2人が語る約1万字に及ぶサシ座談会も掲載された、貴重&メモリアルな表紙となっている。

◆横山裕&村上信五“ふたりの軌跡”テーマに撮影

グラビアは、“ふたりの軌跡”をコンセプトに3つのテーマで撮影。SCENE1“青い時代”では、ツナギとデニムのワークスタイルの衣装を着て、がむしゃらだった大阪時代をテーマに撮影。2人でポスターを貼ったり配ったりする撮影に「どういう世界観なん!?」と言いながらもしっかり対応し、カメラにポスターを差し出すカットでは思わず笑いがこみ上げる一幕もあった。

SCENE2“表舞台”では、ブラックのシックなスーツに身を包み撮影。今の2人が魅せる洗練されたかっこよさと美しさをたっぷりと堪能できる。SCENE3“そして、これからも”のタームでは、ライブ終了後をイメージ。ちょっぴりパンキッシュなスタイリングで、ライブ後のブレイクタイムに向かう背中越しから、どかっとソファに座って…。ラフな雰囲気で撮影を行った。

◆横山裕&村上信五、約1万字“サシ座談会”掲載

ソロインタビューでは、改めていま感じるお互いの存在や関係についてトーク。2人の関係について「僕と横山さん以外には一生わからんと思います」と言う村上、そして、「心が折れそうになった時に彼がいなかったら、自分はここにいない可能性もあった」と言う横山。2人の想いが伝わる充実のソロインタビューとなった。

サシ座談会では、約1万字のロング座談会を収録。今だから言える昔ばなしや、いざという時の2人の絆を実感する話など、濃厚な話が盛りだくさん。胸を打つ話が続くなか、最後は村上がツッコミを入れて終わる2人らしい締めも。もう雑誌では二度とないかも…?な、貴重な“サシでの座談会”となっている。

そのほか、今号では解散コンサートを控えたユニット・Chi☆Qの時代を駆け抜ける煌びやかな特写のほか、BE:FIRSTのSHUNTO、timeleszの猪俣周杜のCLOSE UPが掲載される。(modelpress編集部)

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《モデルプレス》

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