INI、シックな服装で大人な一面見せる「Quick Japan」表紙解禁 縁ある著名人からコメントも
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モデルプレス/ent/wide/show

【写真】INIメンバー&人気K-POPアイドルのおしゃれすぎるプライベートショット
◆INI“光と影”こだわった表紙解禁
INI が『Quick Japan』の表紙・巻頭特集を飾るのは、vol.162(2022年8月発売)、vol.168(2023年10月発売)以来の3度目。今号では、INIメンバー11人に「言葉」にまつわるソロインタビューが実施された。
グラビア撮影では2025年6⽉でグループ結成4周年を迎えるINIの大人な一面を引き出すべく、シックな服装に身を包んだメンバーを、レンブラントの絵画のように「光と影」にこだわった世界観で撮り下ろし。表紙に加え、特集では世界観を共有するグループ&ソロ写真も多数掲載されている。
◆INIに縁ある著名人からコメントも
また、INIの楽曲の中でも高い人気を誇る「HERO」の作詞作曲を手掛けた3ピースバンド・WANIMAのKENTAがインタビューに登場。INIメンバーへのメッセージを寄せた。さらに、同誌で“ボーイズグループ×SF”⼩説「発光する、ら」を連載し、日頃からINIの活動を熱心に追いかけている芥川賞作家・町屋良平氏が、彼らの表現について綴ったエッセイも掲載される。(modelpress編集部)
◆「INIと言葉」冒頭に掲載予定の特集リード文
練習生101人でのサバイバルオーディションを経て2021年11月3日にデビューを果たした11人は、“グローバルボーイズグループ”として結果が求められる立場に身を置き続け、2024年には6TH SINGLE『THE FRAME』で初のミリオンを達成。名実ともに日本を代表するダンス&ボーカルグループのひとつとなった。
「Log in to us」
INIが幾千回と口にしてきたこの言葉には「僕たち」と「あなた」、そして「世界」とつながりたいという願いが込められている。そう、彼らはデビュー当初から競争よりも“つながり”を大切にしてきたのだ。その思いは、メンバー同士の対話を大切にする姿勢や、自ら手がける歌詞、ファンに向けて綴ったメールやブログの文章、音楽番組やバラエティでのコメント、日々の振る舞いの中にもにじみ出ている。彼らの“言葉”の端々から、その意思は確かに感じ取れる。
ひとつの言葉が大きな分断や争いを生み出すこともある時代に、INIの言葉はなぜこれほど多くの人を惹きつけるのか。11人のインタビューと彼らに贈られた言葉から、その秘訣に迫る─。
【Not Sponsored 記事】
《モデルプレス》