SHIHO“約20年ぶり”インナーウェアのイメージキャラクター就任 体型維持&美の秘訣明かす
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モデルプレス/ent/wide/show

【写真】SHIHO、インナーウェアのモデルで美スタイル輝く
◆SHIHO、20年ぶり「ウイング」イメージキャラクター就任
SHIHOは約20年ぶりに「ウイング」のイメージキャラクターに就任。特別ゲストとして登壇した若槻は「初めましてなんです。本物に会えるのが。20年前のCMも見てるので、めちゃくちゃうれしいです!『こんなに人って変わらないんだ『っていう。夢のようです、本当に」とSHIHOとの対面に感激していた。
発表会では、約20年前のSHIHOのポスターが登場。若槻は「このまま!変わらないです」と驚きの表情を見せた。美しさのためにしていることを聞かれると、SHIHOは「もちろん何もしていないわけではなくて、その年齢の変化に合わせて、努力を更新しています」と明かし「30歳になるときは運動を始めました。40歳になるときは食事を見直しました。今は50歳を前にしてトレーニングをめちゃくちゃやっています。専門的な先生をつけて、トレーニングにハマってます」と体型維持の方法を語った。
トレーニングはキックボクシングとブレスコアトレーニングだそうで「発声練習。体の姿勢を整えたりすることを始めました」と説明。続けてSHIHOは「化粧品もそうなんですけど、やることをずっと同じではなく、新しいものを取り入れる。アップデートしていくことは大事かなと思います」と考えを明かした。
若槻は自身について「昔はすごいギャルだったんですよ。SHIHOさんみたいにずっときれいなままきれいを進化しているんじゃなくて、私はすごいギャルだったんです」と回顧。若槻が「日サロもやめました」と話すと、SHIHOは「やめていくことも大事」と頷き「私は夜遅くまで遊ぶことはやめました。何をやめて何を取り入れるかっていう選択を間違えないのが秘訣」と話した。
◆SHIHO“50歳になった自分にかけたい言葉”は?
発表会後半では、お互いに自分に関する問題を出題し、相手がその回答を当てるという「マッチミーチャレンジ」を実施。“50歳になった自分にかけたい言葉”についてSHIHOは「新しいはじまり!進化していこう」と回答し「歳を重ねるって、進化と反対の方向に感じるんですけど、新しいことを知っていくと、もう進化しかないって思っちゃうんですよ」とコメント。
若槻千夏若槻は「その扉を開けたSHIHOさんが素敵だなと思いました。面倒くさくなっちゃうって方が多いんですよ」と反応したが、SHIHOは「だって扉を開いたら明るさしかないじゃないですか。楽しさしかない。重くないよ、扉は!」とポジティブな考えを口にしていた。(modelpress編集部)
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