乃木坂46・6期生の川端晃菜、7年前に白石麻衣の握手会参加やりとりが「ドラマみたい」「有言実行すごい」と話題

【モデルプレス＝2025/05/16】乃木坂46に6期生として加入した川端晃菜が14日、自身の公式ブログを更新。同グループ1期生として活躍し、2020年10月に卒業した白石麻衣との思い出をつづり、話題を呼んでいる。

【写真】乃木坂46新メンバー、7歳で白石麻衣の握手会に並ぶ秘蔵写真

◆川端晃菜、白石麻衣へ「私本当に乃木坂46に入ることが出来ました」

川端は「思えば1年前…昨年の5／19は『乃木坂46 6期生春組オーディション』研修生最終審査がありました。気づけば春組の4人と出会ってから1年が経つんだなぁ」と加入前の日々を振り返り、イベントの裏話などをつづった。

続けて、「私も乃木坂46の握手会に何度も並びました。初めて白石麻衣さんに会いに行ったのも7年前のちょうどこの頃です。机越しにギュっとされたことは7年経った今でもあの時の感動は忘れません」と白石の握手会に参加した過去を明かし、当時7歳の川端が握手会の列に並ぶ写真を公開。「ちなみに7歳だった私は白石さんに『まいやん、私が乃木坂に入るまでやめないでね』と言ったんです。『ん〜それは難しいかな〜』と言われちゃいました」とやりとりを明かし、「白石さん、私本当に乃木坂46に入ることが出来ました」と7年越しに夢を叶えたことを報告した。

この投稿に対して、ファンからは「エモすぎる」「ドラマみたい」「7年越しの有言実行すごい」などと反響が集まっている。（modelpress編集部）

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