バッテリィズ・エース&timelesz猪俣周杜、イカダ作り&街ブラロケ挑戦 天然2人の突拍子もないアイデアとは
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モデルプレス/ent/wide/show

【写真】timeleszの新体制後初パフォーマンス
◆エース&猪俣周杜、2人でロケに挑戦
今をときめく2人が初めての単独の冠番組に挑む本番組。2024年のM-1グランプリで彗星の如く現れ、オードリーの若林正恭に絶賛されたバッテリィズのエースと、オーディションでも話題となり、見た目やパフォーマンスとは裏腹にド天然キャラの猪俣。気合い十分で様々な企画に挑戦する。その様子を「先輩芸能人」や彼らを「よく知る人」が“ちゃんとやれるかな?”という目線で、我が子を見守るような気持ちでロケの映像を見守り、応援する。
今回の「見守り人」は5人。芸能界の先輩であり数々のロケを乗り越えてきた、小峠英二(バイきんぐ)と澤部佑(ハライチ)、さらに数々の大物芸能人たちと一緒に番組を仕切ってきた佐藤栞里、エースのことをよく知る相方の寺家剛(バッテリィズ)そしてなんと“エースの父親”も登場。彼らがどのようなコメントをしながらロケを見守るのか。
◆エース&猪俣周杜、イカダ作りに挑戦
「2人で力を合わせてイカダを作り、220mの川を渡れ!」エースの「船イチから作るんおもしろそう」という一言から始まったこの企画。多忙な2人のロケ時間は3時間のみ。この時間の中で、買い出しから川渡りまでクリアできるのか。自由な発想でどんなイカダを作るのかイメージしながら買い出しを進めていく。普通の人では思いつかないような突拍子もないアイデアで道具やイカダの素材を買い集める。
川渡りの舞台は「江戸川」。川幅220mを渡り切ればミッションクリア。「浮きそう!」「完璧!」と言いながら順調に作業を進め、理想の船が完成し、いざ出航。アクシデントにも見舞われ、漕ぐ力も落ちてくるが、猪俣提案の糖分補給も挟みながらゴールを目指す。2人は無事に川を渡りきることができたのか? まさかの「感動的」なフィナーレとなる。
◆エース&猪俣周杜、街ブラロケで無茶振り対応
さらに、バラエティではお馴染みの街ブラロケに挑戦。レトロな街並みが人気の熱海を独自の目線で魅力を伝えてもらう。まずはロケといえばオープニングトーク。ちゃんと話せるのか。しかし、テンションが低く、早速テイク2撮り直し。独特のツッコミセンスから始まるロケも見どころとなっている。
続いては、食べ歩きロケには欠かせない食リポにも挑戦。魅力、味の違いを伝えられるのか。さらにゲストとして、ロケの達人のオードリー・春日俊彰が登場。春日の登場に驚きつつ、喜ぶ2人は春日からの課題や無茶振りにもどこまで対応できるのか。思わず春日がツッコんでしまうほどマイペースに進んでいくロケ。ちゃんとやれるのか。小さな挑戦の数々だが、彼らにとっては大きな挑戦かもしれない。(modelpress編集部)
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