SixTONES「ViVi」初の合併号表紙に登場 メンバー同士の深い絆・未来のビジョン明かす | NewsCafe

SixTONES「ViVi」初の合併号表紙に登場 メンバー同士の深い絆・未来のビジョン明かす

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「ViVi」7/8月合併号(5月22日発売)表紙:SixTONES(画像提供:講談社)
「ViVi」7/8月合併号(5月22日発売)表紙:SixTONES(画像提供:講談社) 全 1 枚 拡大写真
【モデルプレス=2025/05/18】SixTONESが、5月22日発売の『ViVi』(講談社)7/8月合併号に登場。本誌初となる合併号の表紙を飾る。

【写真】SixTONES、13年ぶり「バカレア」ショット再現

◆SixTONES「ViVi」初の合併号表紙飾る

デビュー5周年で、初の5大ドームツアーを堂々完走し、ゴールデン帯の冠番組「Golden SixTONES」も始まり、ドラマや映画、CMなど、今やメンバーをメディアで見ない日はないほど個々でも活躍しているSixTONESの6人。カッコ良さとかわいさが程よくブレンドしていて、最高に自由で、強烈にクレイジーで、とびきり優しくて“エモい”のに、たまにはちょっとヒリヒリもする。それぞれが共鳴し、見えない絆で結ばれた6人。本誌が初めて合併号を出すにあたり、2ヶ月書店に置かれる表紙にはとびきり強いヒトたちを、ということでオファーされたグループである。

10ページにおよぶ特集タイトルは「6人が、時代の王になる。」この先、彼らのスタイルが王道になっていき、覇権を握るだろうという願いが込められている。本誌がこれまでSixTONESの特集をする際につけてきた「#スト本」も「#ネオスト本」としてリニューアル、進化し続ける6人のネオな部分にフォーカスした。

撮影の衣装は、シンプルで潔い黒スーツで統一したものと、王道の白T×デニムの2パターンを用意。キャラクターの違いが出るようにディテールはメンバーごとに違いを出しつつも、素材の味がひき立つような、ソリッドなスタイリングをバッチリ着こなした。スタジオ外の壁際でのロケ撮影も、6人がただスッとそこに立つだけで、ハリウッド映画さながらの迫力のある画に。“ニン”が強く、オトナになった6人だからこそ成り立つカットがピンナップとして採用された。

◆SixTONES、未来のビジョン明かす

また、インタビューでは「サプライズ王」「楽屋王」といった、このジャンルなら誰がメンバーの中でNo.1かを決める「〇〇王決定戦」や、メンバー同士で話し合ってオンリー1の王を決める「〇〇王会議」、全15曲のユニット曲の中からメンバーそれぞれが思い入れを語る「ユニット王決定戦」など、わちゃわちゃしつつも、メンバー同士の深い絆が垣間見える取材を収録。未来のビジョンについて聞いたところ「SixTONESの音楽が少しでも広がればいいなっていうマインドだったのが、音楽以外の6人のキャラクターの魅力が届くチャンスをもらったので、それを大切にしたい」と、田中がアツい本音をこぼす場面もあった。

約1年ぶりの登場となったSixTONES。6人の変わらないところ、進化したところ、深まったところ、そしてグループとしての強みを、カバーストーリーとピンナップ付録で届ける。

◆トラジャ七五三掛龍也・阿達慶らが登場

そのほか今号には、Travis Japanの七五三掛龍也、ジュニアの阿達慶が本誌にソロで初登場する。(modelpress編集部)

【Not Sponsored 記事】

《モデルプレス》

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